岡山・津山まち博2026全50体験を集計|料金・日程・空き枠と締切

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岡山県津山市のまち全体を会場にした体験イベント「津山まち博〜津山まちじゅう体験博2026〜」が、2026年10月3日(土)〜11月29日(日)に開かれています。津山市の発表では、昨年は約2,000人が体験し、今年は過去最大の50事業者が参加しています。

ただ、公式サイトにはプログラムが1件ずつ並んでいるだけで、「全体でいくらくらいなのか」「今からでも予約できる回はどれだけ残っているのか」は見えにくくなっています。そこでこの記事では、公式サイトに載っている全50プログラム・全189回の実施日程を1件ずつ集計し、料金帯・所要時間・日程の偏り・予約締切・空き状況を表にしました。あわせて、同じ時期の津山まつり(10月25日)や津山城もみじまつりと組み合わせる回り方も紹介します。数字はすべて2026年10月18日夜時点の公式サイトの表示です。

この記事のポイント(2026年10月18日時点)
  • 開催は2026年10月3日(土)〜11月29日(日)の58日間。全50プログラム・189回、予約は公式サイトか電話で事前に
  • 料金の中央値は2,500円。3,000円以下が29件(59%)で、無料は2件
  • 所要時間は2時間以内が76%。1日に2〜3件はしごできる組み方が多い
  • 実施回の55%が土曜日。10月19日以降に残るのは120回で、そのうちまだ申し込める回は98回(満員10回・締切済み12回)
  • 予約締切は開催の1〜7日前が70%。前日締切は41回だけなので、気になる回は早めの申し込みが安心
  • プログラム数は2024年17件→2025年47件→2026年50件。うち23件は今年の新顔
目次

津山まち博2026はいつ?開催期間・料金・予約方法

津山まち博は、津山市が2023年に定めた「津山まちじゅう博物館構想」のもとで開かれている体験型のイベントです。まち全体を博覧会の会場に見立て、津山で商売や活動をしている事業者が、それぞれ「津山が体感できる」体験を考えて開きます。主催は津山まちじゅう博物館コンソーシアムで、津山市と津山市観光協会が後援しています。

項目内容
開催期間2026年10月3日(土)〜11月29日(日)(58日間)
プログラム数50件(公式サイト掲載分)。実施回は189回
予約開始2026年9月12日(土)午前7時(一部は8時)
申し込み方法公式サイト(会員登録が必要)か、各プログラムのページに書かれた問い合わせ先へ電話など
支払い当日、現金で支払い
キャンセル料1週間前〜3日前は参加費の50%、2日前〜当日は100%
料金の区分中学生以上は大人料金、小学生以下は子ども料金(子ども料金がない場合は一律)。小学生以下は保護者同伴
主催・後援津山まちじゅう博物館コンソーシアム/津山市・津山市観光協会
問い合わせ津山市 観光・歴史まちづくり推進室(0868-32-2082)

公式サイトから予約すると、残りの席数を確認できるほか、満席の回にキャンセル待ちを登録して空きが出たときにメールで知らせてもらえます。なお、岡山観光WEBのイベントページでは終了日が「11月30日(月)」と書かれていますが、公式サイトと津山市の発表では11月29日(日)までで、実施回もいちばん遅いものが11月29日です。

全50プログラムを集計:テーマ・料金・所要時間

公式サイトの全50プログラムの詳細ページを開き、テーマ・料金・実施日時・定員を1件ずつ書き出して集計しました。

テーマ別の件数|「つくる」「楽しむ」が18件ずつ

テーマ(公式の区分)件数主な体験
津山を味わう15件和食教室、そずり丼、豆富づくり、酒蔵めぐり、給食の試食
津山をめぐる7件城東の町並み、名建築さんぽ、津山往来ウォーク
津山をつくる18件家具の組み立て、和紙すき、和傘ランプ、線香花火
津山を楽しむ18件図書館・鉄道館の裏側ツアー、武道、ヨガ、宿坊
子ども向け・親子向け13件餃子工場、カプラ、漢字クイズ、お花屋さん

1つのプログラムが2つ以上のテーマに入っていることがあるため(8件)、合計は50件になりません。「つくる」と「楽しむ」が最も多く、ものづくりと体を動かす体験が全体の中心です。子ども向け・親子向けは13件で、小学生以下は保護者と一緒に参加するルールです。

料金帯|中央値は2,500円、3,000円以下が59%

料金(大人1人。組・台単位はその料金)件数割合
無料2件4%
1〜1,000円11件22%
1,001〜3,000円16件33%
3,001〜5,000円11件22%
5,001〜10,000円4件8%
10,001円以上5件10%

料金が公式サイトに載っている49件で数えました(山田養蜂場ギャラリーの特別公開は外部の予約サイトで案内)。無料は「津山市立図書館の舞台裏ツアー」と「津山版『漢字でGO!』」の2件で、ほかに「ガイドとめぐる津山城下町」は小学生が無料です。1,000円以下のものは11件あり、津山城の御城印が付く歴史解説ツアー(入場料込み1,000円)や、ごんごまつりの花火師に教わる線香花火づくり(500円)など、気軽に参加できるものがそろっています。

高いほうでは、ドライバー付きの酒蔵めぐり(車1台18,000円)、デニッシュスタイルのスツールづくり(1組15,000円)、宿坊に泊まる体験(15,000円)、美作ひのきのスツール組み立て(1組13,000円)、変化イスの組み立て(1組11,000円)が1万円を超えます。家具は作ったものを持ち帰れるので、料金には材料費が含まれていると考えるとわかりやすいでしょう。

所要時間|2時間以内が76%

所要時間件数
1時間以内15件
1時間超〜2時間23件
2時間超〜3時間6件
3時間超(日帰り)5件
宿泊1件

実施日時の開始〜終了から数えると、1時間以内が15件、2時間以内まで含めると38件(76%)でした。鉄道館のぷちガイドツアーは15分、家具の組み立ては40分と短く、午前と午後で別の体験を入れても余裕があります。3時間をこえるのは、和傘ランプシェードづくり(4時間の枠で、作業は約3時間半)、鯛めし御膳付きの城東さんぽ(4時間)、津山往来ウォーク、仮装パレード、山田みつばち農園の新米イベントの5件です。

日程の傾向:実施回の55%が土曜日

曜日実施回割合
土104回55%
日45回24%
月19回10%
火5回3%
水5回3%
木1回1%
金10回5%

189回の実施日を曜日別に数えると、土曜日が104回で55%を占め、日曜日(45回)と合わせると79%が週末です。月曜日の19回の多くは10月12日(スポーツの日)と11月23日(勤労感謝の日)の祝日で、平日に開かれるのは給食センターの見学(11月18日・水)やチェアヨガ(11月10日・11日)、名建築さんぽ(毎週金曜)など一部です。

1日あたりの実施回がいちばん多いのは10月17日(土)の19回でした。10月19日以降では、11月7日(土)・11月21日(土)・11月22日(日)がそれぞれ15回で並び、10月24日(土)の12回が続きます。体験をいくつかはしごしたい人は、この4日を軸に考えると選択肢が多くなります。

10月18日時点の空き状況と予約締切

公式サイトの各回には「予約数/定員」と予約の締切日時が表示されています。10月18日夜の時点で、10月19日以降に予定されている120回を3つに分けました。

10月19日以降の実施回回数内容
まだ申し込める98回締切前で定員に空きがある(34プログラム)
満員10回線香花火づくり(10/24の4回・11/22の2回)、豆富づくり(11/14)、鯛めし御膳の城東さんぽ(11/7)など
受付終了12回家具の組み立て(10/26)、仮装パレード(11/1)、藍染くるみボタン(10/21・28)など締切が早いもの

満員の表示が出ているのはまだ全体の一部で、申し込める回は98回残っています。ただし、定員は小さめです。人数で数える133回のうち、定員6人以下が82回(62%)で、1回の定員の中央値は6人でした。家族や友人と3〜4人で申し込むと、1組で埋まってしまう回もあります。

なお、公式サイトの予約数に電話での申し込みが反映されているかどうかは公表されていません。残り席数はあくまで目安として、最新の状況は各プログラムのページで確認してください。

予約締切は「1週間前まで」が70%

締切のタイミング実施回
前日41回
2〜3日前42回
4〜7日前49回
8日以上前56回

予約の締切を開催日から数えると、前日締切は41回だけで、残りは2日以上前に締め切られます。8日以上前に締め切る回も56回あり、たとえば家具の組み立て体験(10月26日)は10月12日、仮装パレード(11月1日)は10月9日に受付を終えています。食材を仕入れる料理系や、衣装・道具を用意する体験ほど締切が早い傾向です。

ちばける

気になるプログラムは、まず公式サイトで「予約終了」の日時を見るのが先決です。キャンセル料は1週間前からかかるので、予定が決まってから申し込むのがおすすめです。

全50プログラム一覧|料金・所要時間・10月19日以降の日程

公式サイトの番号順に、テーマごとに分けて並べました。複数のテーマに入っているものは1か所にまとめています。「受付終了」は締切を過ぎた回、「満員」は定員に達した回です。料金は大人1人(組・台単位のものはその料金)。

津山をめぐる(7件)

プログラム料金時間10/19以降の日程
5. ドライバー付き、津山の酒蔵「難波酒造」・「多胡本家酒造場」2…18,000円/台(車1台・2人分のランチ込み)3時間11/20・11/27(満員)
13. まち歩きの達人と巡る 津山名建築さんぽ5,000円/組(最大5人・2時間が基本)2時間10/23・10/30・11/6・11/13・11/20・11/27
15. 津山城と岡山城をむすぶ「津山往来」ノスタルジックウォーク1,500円(JR運賃は別)3時間45分11/29
16. ガイドとめぐる津山城下町~城東まち並み探訪~500円(小学生は無料)1時間30分10/24(受付終了)・11/7・11/28
17. 城東さんぽと河野美術館めぐり、心尽くしの鯛めし御膳5,500円4時間11/7(満員)
18. アートに沸く城東さんぽと、タイルのフォトフレームづくり3,000円2時間10/24・10/25
19. 城東さんぽと洋学資料館めぐり、オランダのパンケーキ4,500円3時間11/15・11/21

津山を味わう(12件)

プログラム料金時間10/19以降の日程
1. 見るだけで料理上手に。プロが教える、和食の基本教室5,000円2時間11/3・11/7・11/14・11/23
2. 立冬、城東で味わう 野草茶と薬膳のひととき5,500円3時間11/7
3. 江戸時代の珈琲抽出体験&大正ロマンティータイム2,000円2時間11/14
4. 津山小麦のカップケーキ作りと紅茶飲み比べ体験4,500円2時間10/31・11/1・11/7・11/8・11/28・11/29
6. 自分でそずって食べるそずり丼4,000円(小学生以下2,000円)2時間11/7
7. 「津山名産初雪」とおかきを火鉢を囲んで焼き比べ、お抹茶もたて…3,000円1時間30分10/26・11/7・11/28
8. 見て安心、知って納得!給食の舞台裏を知る「食育センター見学&…395円1時間30分11/18
9. 食品工場で餃子づくりを伝授!1,000円/組(親子1組・最大3人)2時間30分10/18までに終了
10. 豊かな味わいの煎茶を、津山銘菓とともに楽しむ。2,500円1時間30分10/18までに終了
11. 山田みつばち農園で、新米ごはんとそずり鍋を味わおう!1,980円(じゃらん体験か電話で申込)4時間30分10/18で終了
12. 本気の豆腐づくりに挑戦!美作もち大豆でつくる出来立てざる豆富1,000円1時間11/14(満員)
35. シャリッ・もちっ・ぷるん☆がくせになる!モダン和菓子「くずバ…2,200円(小学生以下1,500円)1時間11/7

津山をつくる(16件)

プログラム料金時間10/19以降の日程
24. 作州絣でつくる藍染くるみボタン体験2,000円1時間10/21(受付終了)・10/28(受付終了)
25. 作州の里で作る 伝統の和傘ランプシェード9,800円4時間10/18までに終了
26. 町家サロンで、自分だけのアロマオイル作りとハンドケア3,900円(小学生1,800円〜)1時間15分10/24(受付終了)・10/25(受付終了)
27. 秋を彩る、世界にひとつの着物リース1,000円(鶴山公園の入園料は別)1時間11/21・11/22・11/23
28. 家具職人と一緒に、変化イス組立体験11,000円/組40分10/26(受付終了)
29. ― 美作ひのきに宿る流れ星 ― シューティングスタースツール…13,000円/組40分10/26(受付終了)
30. デニッシュスタイルのスツールを木工職人と一緒に編む15,000円/組2時間11/14
32. 電動工具でDIYを楽しく学ぶ3時間 in 津山城東の町家2,500円(1回あたり)3時間10/24・10/31
33. 使うほどにつやが出て、愛着と味わいが増す。煤(すす)竹でつく…1,000円1時間10/24・10/25・11/7・11/14・11/21・11/28
34. 職人の指導で自分で手漉き!伝統の横野和紙1,100円(送料350円〜は別)1時間30分10/31・11/7・11/21
36. 植物の恵み「精油」で思い出の香水づくり1,500円(洋学資料館の入館料込み)1時間11/7・11/8
37. ガラスの中に、小さな森を作って愛でよう!2,500円(中級3,500円)2時間11/1・11/3
38. 伝統のハンドペイント「ヒンダローペン」でコースター作り1,800円(1ドリンク付き)2時間11/23
39. 花をもっと好きになる!親子でお花屋さん体験3,000円/組(親子1組)1時間11/8
40. ごんごまつりの花火師に教わる 線香花火づくり500円30分10/24(満員)・11/21・11/22
42. デザイナーとつくる、活版印刷のオリジナル名刺6,000円2時間11/29

津山を楽しむ(15件)

プログラム料金時間10/19以降の日程
14. 令和作州城東むかし町 仮装パレードに参加しよう!!5,000円(衣装保証金3,000円は返金)5時間11/1(受付終了)
20. 本好き必見!津山市立図書館の舞台裏ツアー無料1時間10/18までに終了
21. 津山洋学資料館の館長とめぐる津山洋学の世界700円1時間30分11/21
22. 津山城のすべてにせまる!御城印付き 歴史解説ツアー1,000円(郷土博物館・津山城の入場料込み)2時間30分11/7・11/21
23. 津山まなびの鉄道館 ぷちガイドツアー200円(中学生以下100円・入館料は別)15分10/24・10/31・11/7・11/14・11/21・11/28
31. 1万ピースの大迫力、フランス生まれの積み木・KAPULAカプ…1,000円(5歳以上の入場料)2時間10/18までに終了
41. 千年の山寺で目覚める朝 ― 宿坊「薬師庵」で心を整える一夜15,000円(宿泊・食材は持参)1泊(16時〜翌11時)10/24
43. [無料]津山版「漢字でGO!」〜ゲームで挑む、津山の漢字クイ…無料35分11/22
44. 津山のこども達にに大人気 天然い草のみさとっ子草履をおためし…1,490円(備考に草履代金の記載あり)30分10/18までに終了
45. 武士道精神を学び、木刀で試し切り体験5,000円(通常8,000円)2時間11/21・11/28
46. 日本古来の武術から護身術を学ぼう5,000円2時間11/21・11/28
47. 城東地区の町家カフェでチェアヨガと一汁五菜ランチ3,900円2時間11/10・11/11
48. 津山城でエアリアルヨガ体験3,500円1時間10/18までに終了
49. 山田養蜂場ギャラリー 特別公開要確認2時間外部予約サイトで確認
50. 大正ロマンに包まれて 〜レトロ写真館でなりきり撮影とギャラリ…3,000円2時間11/25

2024年・2025年と比べると?プログラムは3年で約3倍

開催年期間日数プログラム数
20242024年10月19日〜12月1日44日17件
20252025年9月20日〜11月30日72日47件
20262026年10月3日〜11月29日58日50件

各年の公式サイトに残っているプログラム一覧を数えると、2024年は17件、2025年は47件、2026年は50件でした。2025年に一気に増え、2026年はさらに上積みした形です。期間は2025年の72日から58日に短くなりましたが、プログラムは増えています。

2026年の50件を2025年の一覧と見比べると、同じ題名・同じ趣旨のものが27件、新しく加わったものが23件でした(題名の一部を変えて続けているものは同じとして数えました)。そずり丼、津山名産「初雪」の焼き比べ、デニッシュスタイルのスツール、ヒンデローペンのコースターづくりの4件は、2024年から3年続けて登場しています。新しいものでは、津山東高校の生徒が企画した「くずバー」づくり、ごんごまつりの花火師に教わる線香花火、千年の山寺の宿坊に泊まる体験、津山城を舞台にした着物リースづくりなどが目を引きます。

津山まつり・もみじまつりと組み合わせる回り方

10〜11月の津山は、ほかにも大きな行事が続きます。津山まち博の日程と重ねると、1日で「体験+お祭り」を楽しめる日があります。

10月24日(土)・25日(日)|津山まつりの週末

まつり日にちだんじり催し物会場・時間
大隅神社まつり10月18日(日)3臺イーストランド 14:30〜15:30
髙野神社まつり10月25日(日)8臺ウエストランド及び髙野神社参道周辺 10:00〜11:15
徳守神社まつり10月25日(日)13臺奴通り 11:50〜15:30

津山まつり公式サイトによると、2026年は大隅神社が10月18日(日)、髙野神社と徳守神社が10月25日(日)です。徳守神社まつりでは13臺のだんじりが出て、奴通りの催し物会場は11時50分〜15時30分です。

前日の10月24日(土)は、津山まち博の実施回が12回ある日です。午前は線香花火づくり(満員)や鉄道館のぷちガイドツアー、午後は城東さんぽとタイルのフォトフレームづくり、町家でのDIY講座、煤竹の箸づくりなどがあり、夕方から宿坊の体験も始まります。25日(日)は城東のアロマオイルづくり(10時30分〜、受付終了)、タイルのフォトフレームづくり(13時30分〜)、煤竹の箸づくり(14時〜)の3回です。午前は髙野神社まつり(10時〜11時15分)や奴通りのだんじりを見て、午後に体験という組み方ができます。

  • 10/24(土)の例:鉄道館ぷちガイドツアー(9:45)→ 城東でアートさんぽとタイルのフォトフレームづくり(13:30〜15:30)
  • 10/25(日)の例:徳守神社まつりの奴通り(11:50〜)でだんじり見物 → 作州民芸館で煤竹の箸づくり(14:00〜15:00)

11月1日(日)|城東むかし町の仮装パレード

津山まち博の「令和作州城東むかし町 仮装パレードに参加しよう!!」のページによると、11月1日(日)10時から旧出雲街道を西から東へ約2キロ歩く仮装パレードがあります(参加の受付は10月9日で終了)。見物はできるので、同じ日のカップケーキづくりや城西浪漫館の「ガラスの中に、小さな森を作って愛でよう!」と組み合わせる手があります。

11月14日(土)〜23日(月・祝)|津山城もみじまつり

岡山観光WEBによると、津山城(鶴山公園)の津山城もみじまつりは11月14日〜23日で、8時40分〜21時(最終入園20時30分)、入園料は大人310円・中学生以下無料です。この10日間に津山まち博の実施回は46回あり、21日・22日は線香花火づくり、21日〜23日は津山城(鶴山公園)が会場の着物リースづくりがあります。昼に体験、夕方からライトアップの紅葉という回り方もしやすい時期です。

アクセスと会場の場所|城東と中心部に半分以上

エリア件数
城東(東新町・西新町・中之町・材木町)13件
城西(田町・西今町・宮脇町)7件
中心部(津山城・商店街まわり)13件
JR津山駅(大谷)3件
津山市内の郊外12件
鏡野町2件

会場の住所を町名で分けると、城東の町並み保存地区まわりが13件、津山城や商店街のある中心部が13件、城西が7件で、あわせて33件がJR津山駅の北側に集まっています。一方、上横野の和紙工場や加茂町の山寺、鏡野町の農園など、車がないと行きにくい会場も14件あります。

駐車場は、各プログラムのページで「無料駐車場あり」と書かれた会場が40件でした。商店街の中にある会場(家具づくりの「もくもくのもり」など)は専用駐車場がないため、近くの有料駐車場を使います。津山城の周辺では津山観光センターの駐車場が案内されています。電車で行く場合は、JR津山駅から市内循環の「ごんごバス」(大人200円・子ども100円)が使え、多くの会場のページに最寄りのバス停が書かれています。

申し込む前に確認しておきたいこと

  • 公式サイトで予約するには会員登録(メールアドレス必須)が必要。電話で申し込む場合は各プログラムのページの問い合わせ先へ
  • 参加費は当日に現金で払う。キャンセル料は1週間前から50%、2日前から100%
  • 山田みつばち農園の新米イベントは「じゃらん体験」か電話、山田養蜂場ギャラリーは専用の予約サイトで申し込む(会場はどちらも鏡野町)
  • 餃子工場の見学のように、申し込みが多いと抽選になるものがある
  • 入館料・入園料・JR運賃などが別にかかるプログラムがある(鉄道館、着物リース、津山往来ウォークなど)
  • 酒蔵めぐりなど飲酒をともなうものは、未成年の参加不可。車の運転にも注意

津山まち博2026のよくある質問

津山まち博2026はいつまでですか?

2026年11月29日(日)までです。期間は10月3日(土)からの58日間で、最後の実施回は11月29日の活版印刷の名刺づくりと津山往来ウォーク、カップケーキづくりです。岡山観光WEBには11月30日までと書かれていますが、公式サイトと津山市の発表は11月29日です。

当日いきなり行っても参加できますか?

参加には事前の予約が必要です。予約は公式サイト(会員登録が必要)か電話などで受け付けていて、締切は開催の前日〜数週間前とプログラムによって違います。

無料で参加できるプログラムはありますか?

2026年10月18日時点で、料金が無料なのは「本好き必見!津山市立図書館の舞台裏ツアー」(10月17日で終了)と「津山版『漢字でGO!』」(11月22日)の2件です。ほかに「ガイドとめぐる津山城下町」は小学生が無料、中学生以上は500円です。

子ども連れで参加しやすいのはどれですか?

公式サイトの「子ども向け・親子向けプログラム」は13件です。10月19日以降なら、線香花火づくり(500円)、漢字クイズ(無料)、鉄道館のぷちガイドツアー、着物リース、くずバーづくり、親子でお花屋さん体験などがあります。小学生以下は保護者の同伴が必要です。

キャンセル料はかかりますか?

開催日の1週間前から3日前までは参加費の50%、2日前から当日は100%がかかります。やむを得ずキャンセルするときは、期日までに各プログラムの主催者へ連絡します。

津山まつりと同じ日に楽しめますか?

髙野神社と徳守神社のまつりは10月25日(日)です。この日の津山まち博は3回で、午後のタイルのフォトフレームづくり(13時30分〜)や煤竹の箸づくり(14時〜)なら、昼に奴通り(11時50分〜15時30分)でだんじりを見てから参加できます。

まとめ|11月の土曜日を中心に、早めの予約を

津山まち博2026は、2026年10月3日(土)〜11月29日(日)に津山市内(一部は鏡野町)の各会場で開かれている体験イベントです。公式サイトの全50プログラムを集計すると、料金の中央値は2,500円、2時間以内の体験が76%で、気軽に参加できるものが中心でした。

10月18日時点で、10月19日以降に申し込める回は98回残っています。実施回が多いのは11月7日・21日・22日で、10月25日の津山まつりや11月14日からの津山城もみじまつりとも組み合わせられます。定員6人以下の回が多く、締切も早めなので、気になる体験は公式サイトで予約終了の日時を確かめてから早めに申し込みましょう。

あわせて読みたい

※予約数・空き状況は2026年10月18日19時台の公式サイトの表示を集計したものです。最新の状況は公式サイトでご確認ください。

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