「はだか祭り」として知られる岡山市東区の西大寺会陽(さいだいじえよう)について、主催する西大寺会陽奉賛会は2026年10月20日の役員会で、2027年は宝木(しんぎ)争奪戦と、その前に裸衆が境内を練り歩く「地押し」を中止すると決めました(KSB瀬戸内海放送・OHK岡山放送の報道)。2026年2月21日の会陽で参加者2人が亡くなったことを受けた判断です。一方、西大寺観音院は祭り自体は開催するとしています(KSBの報道)。
この記事では、2027年の会陽はいつで、何がなくなり何が未定なのか、中止の理由と2026年の事故の経過を、奉賛会と観音院の公式発表を中心に整理しました。あわせて、開催日「2月第3土曜」の66回分の日付と、会陽の夜22時の気温21年分を気象庁のデータで集計しています。情報は2026年10月21日時点です。
ちばける亡くなった方のお名前は公式発表にも載っていないため、この記事でも書きません。2027年の細かい内容はまだ公式に発表されていないので、「未発表」の部分は続報を待ってくださいね。
- 2027年(第518会)は宝木争奪戦と地押しが中止。祭り自体は開催(観音院、報道による)
- 開催日は未発表。例年どおり2月第3土曜なら2027年2月20日(土)
- 中止の理由は「年内に出る外部委員会の提言の前に、万全の安全対策を取るのは難しい」こと(報道)
- 2026年2月21日の事故:意識不明3人のうち2人が亡くなった(3月9日・3月17日に奉賛会が発表)
- コロナ禍の2021〜2023年も争奪戦はなく、2023年は地押しを公開・宝木は祝い主に直接投下していた
- 会陽の夜22時の岡山の気温は21年平均5.5℃、最低は2012年の1.1℃(気象庁)
西大寺会陽2027はいつ?何がなくなって何が未定か
10月20日の決定は報道で伝えられたもので、奉賛会の公式サイト(岡山商工会議所の会陽ページ)には10月21日朝の時点でまだ掲載されていません(西大寺会陽奉賛会)。奉賛会は7月27日の発表で「第518会(2027年2月予定)の具体的な内容は10月ごろに公表する」としていました(2026年7月27日の公式コメント)。現時点でわかっていることを、決定済み・未発表に分けて整理します。
| 項目 | 2027年(第518会) | 根拠 |
|---|---|---|
| 宝木争奪戦 | 中止 | 10/20奉賛会役員会(KSB・OHK) |
| 地押し(裸衆が境内を練り歩く) | 中止 | 同上 |
| 会陽(祭り)自体 | 開催 | 西大寺観音院(KSBの取材) |
| 開催日 | 未発表(例年どおりなら2月20日(土)) | 観音院・奉賛会「毎年2月第3土曜」 |
| 宝木の投下(争奪なし) | 未発表 | — |
| 少年はだか祭り・会陽太鼓・冬花火・宵祭り | 未発表 | — |
| 観覧席の販売 | 未発表 | — |
| 2028年以降 | 外部委員会の提言(2026年内)を受けて検討 | 奉賛会 7/9の公式発表 |
会陽は修正会(しゅしょうえ)という14日間の法要の最後の日の行事で、宝木の投下は観音院の宗教行事でもあります。争奪戦がなくなっても法要は続くため、「祭り自体は開催」という説明になっていると見られます。例年の決まり(観音院の会陽行事日程)を2027年2月20日に当てはめると、会陽事始式は2月1日ごろ、修正会は2月7日ごろからになりますが、これも正式発表ではありません。
2023年の「争奪戦なし」とは何が違う?
争奪戦を行わない会陽は初めてではありません。コロナ禍の2021〜2023年は3年続けて争奪戦がありませんでした。ただし2023年は観客を入れ、地押しを公開し、宝木は祝い主に直接投下しています(KSB 2023年1月30日)。2027年は地押しも中止する点が違います。奉賛会の会長は「地押しと宝木争奪戦は一体であるので、一般の人が見る上では控えるべき」と説明しています(OHK岡山放送)。
2020〜2027年の開催形態の移り変わり
| 年 | 開催日 | 争奪戦 | 観客・地押しなど |
|---|---|---|---|
| 2020年 | 2月15日 | あり | 通常開催 |
| 2021年 | 2月20日 | なし | 無観客。歴代の福男からくじ引きで福男を決めた |
| 2022年 | 2月19日 | なし | 無観客。福男を決めず祝い主が宝木を受け取った |
| 2023年 | 2月18日 | なし | 3年ぶりに観客あり。地押しを公開、宝木は祝い主に直接投下 |
| 2024年 | 2月17日 | 4年ぶりに復活 | 約9,000人が本堂に集まった(KSB) |
| 2025年 | 2月15日 | あり | 通常開催 |
| 2026年 | 2月21日 | あり | 3人が意識不明、のちに2人死亡 |
| 2027年 | 未発表(2月20日?) | 中止 | 地押しも中止。祭り自体は開催 |
※開催日は2月第3土曜を計算したもので、2020・2024・2026年は報道・公式発表の日付と一致します。2021〜2024年の内容はKSBの報道(2026年10月7日・2023年1月30日・2024年2月18日)によります。
なぜ中止?奉賛会が挙げた理由と決定までの流れ
中止の理由について、奉賛会の大森實会長は「お2人が亡くなるという事態を重く受け止めている。安全第一で執行することは非常に難しい」と話し、外部委員会の提言がまとまる前に万全の安全対策を取るのは難しいことを理由に挙げました(KSB 2026年10月20日)。9月末の段階でも「事故防止策が定まっていない」ことが理由とされていました(KSB 9月30日)。
奉賛会は7月27日の役員会(約30人が出席)で、2027年について①例年どおり行う ②祭り自体を中止 ③宝木の争奪戦だけをやめるの3案から1つに絞る方針を確認し、会長と副会長に一任していました(KSB 7月28日)。役員会では「伝統ある祭りなので、安全を第一にやり方を考えて続けてほしい」という意見が多かったといいます。結果は③に近い形に、地押しの中止を加えたものになりました。
外部有識者の「西大寺会陽あり方検討委員会」
奉賛会は2026年7月9日、外部の有識者による西大寺会陽あり方検討委員会を設けました(奉賛会 7月9日の公式発表)。目的は次の3つで、2026年内をめどに提言をまとめ、奉賛会はそれを受けて2028年(令和10年)2月以降の開催を検討します。
- 事故に至った臨床的・客観的な事実経過の把握
- 組織的・構造的な事故原因の究明
- 二度と重大事故を起こさないための「再発防止策」の提言
報道によると、委員は大学の名誉教授や弁護士、救護の専門家ら5人です。10月7日の4回目の会合では、祭りの参加グループなど約20の団体・個人への聞き取りと、岡山県内と関西圏の1,000人へのインターネット調査の結果が共有されました。委員長は宝木争奪戦について見直すべきだという考えを示しています(KSB 10月7日)。
2026年2月の事故の経過|公式発表と報道を時系列で整理
2026年の会陽(第517会)は2月21日(土)に行われ、午後10時に宝木が投下されました。事故の経過を、奉賛会の6本の公式コメント(奉賛会のお知らせ欄)と観音院の文書、報道で確認できる範囲で並べます。
| 日付 | できごと | 出典 |
|---|---|---|
| 2月21日(土) | 会陽の最中に参加者がけが。40〜50代の男性6人が搬送され、3人が意識不明 | 共同通信(県警などによる) |
| 2月22日 | 奉賛会「複数名の参加者が負傷し、救急搬送された。原因は警察・消防などと調査中」 | 奉賛会 公式 |
| 2月25日 | 奉賛会会長が取材に対し、搬送は本堂の南側で2人・西側で1人、宝木が人の手から南の方へ飛び、裸衆がなだれのように集まったと説明 | KSB |
| 2月27日 | 意識不明3人のうち1人の意識が回復。2人は意識不明のまま | 奉賛会 公式 |
| 3月9日 | 1人目が死亡。奉賛会「会陽の在り方そのものを根本的に見直す」 | 奉賛会 公式 |
| 3月17日 | 2人目の死亡を発表。観音院も「岡山市の48歳の男性、倉敷市の58歳の男性のお二人がご逝去」とお悔やみとお詫びを出す | 奉賛会 公式・観音院 公式 |
| 6月15日 | 事故後初の役員会。外部委員会の設置を決める | KSB |
| 7月9日 | 西大寺会陽あり方検討委員会を設置・初会合 | 奉賛会 公式 |
| 7月27日 | 役員会で2027年の3案を確認。「内容は10月ごろ公表」 | 奉賛会 公式・KSB |
| 9月29日 | 会長・副会長らが協議し、争奪戦をしない方向で最終調整 | KSB |
| 10月7日 | 検討委員会の4回目。聞き取り・アンケート結果を共有 | KSB |
| 10月20日 | 役員会で2027年の宝木争奪戦と地押しの中止を決定 | KSB・OHK |
| 2026年12月(予定) | 検討委員会が奉賛会に提言 | 奉賛会 公式(年内めど) |
事故の原因について、奉賛会は「警察等関係団体と連携し、事故原因の究明に全力を注ぐ」としていますが、原因の公式な調査結果は2026年10月21日時点で公表されていません。2026年は警察・消防・警備員など1,150人体制で警備し、飲酒の検問を前年の1か所から2か所に増やしていたと報じられています(KSB 2月25日)。
過去の事故は何件?公表されている記録
会陽での事故件数を年ごとにまとめた公式の統計は見当たりません。公式発表と報道で確認できたのは次のとおりです。
| 年 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 2007年 | 下敷きになった参加者が死亡する事故 | 共同通信(秋田魁新報 掲載) |
| 2026年 | 搬送6人・意識不明3人・死亡2人 | 奉賛会・観音院の公式発表、共同通信 |
奉賛会と観音院は、参加規約で「参加者同士の接触、転倒等により大怪我・死亡事故が発生する危険性がある」と明記したうえで、参加は自己責任としてきました(会陽に参加する・2026年のチラシ)。大床(本堂の床)で長く揉み合うと「脱水症状や裸衆の渦に体が沈み込む危険性が高まる」とも注意していました。
2027年の会陽は観覧できる?2026年の観覧席・駐車場(参考)
2027年の観覧方法・観覧席の販売は未発表です。祭り自体は開催されるので境内への参拝はできると見られますが、争奪戦がない以上、例年の観覧席がそのまま売られるかはわかりません。参考までに、2026年(第517会)の公式チラシと観覧案内の内容をまとめます(令和8年チラシ・会陽を観覧する)。
| 券の種類(2026年) | 料金 | 買い方 |
|---|---|---|
| 座席指定席 S席 | 8,000円 | 電話・窓口・ネットで予約 |
| 座席指定席 A席 | 7,000円 | 同上 |
| 座席指定席 B席 | 6,000円 | 同上 |
| 立見席(東) | 2,000円 | 1月下旬から窓口、当日も購入可 |
| 立見席(西) | 1,000円 | 同上 |
| 本堂(内陣・御福窓)拝観券 | 1,000円 | 同上 |
2026年の主な行事は、2月20日(金)の会陽宵祭り(女性限定の五福餅まき、餅約1,000個)、当日の少年はだか祭り(14時40分に公民館を出発)、会陽甚句の演舞(17時25分〜)、会陽太鼓(18時15分〜・19時10分〜)、会陽冬花火(18時45分〜)、そして22時の宝木投下でした。会陽のあとは2月22日〜3月8日に「会陽あと祭り」が続きました。2027年にこれらの行事があるかどうかは未発表です。
- 2026年は2月21日14時20分から翌0時ごろまで西大寺の市街地で交通規制がありました(交通案内図)
- 無料駐車場は6か所・合計1,360台(吉井川対岸河川敷500台、永安橋南側河川敷300台など)。公式は公共交通機関の利用を呼びかけています
- 電車ならJR赤穂線の西大寺駅から歩いて約10分です(岡山観光WEB)
- 宝木投下の様子は、2026年は公式がYouTubeでライブ配信していました
独自集計①「2月第3土曜」は1962年から|2027年は2月20日
会陽はもともと修正会が結ぶ旧暦1月14日に行われていましたが、観光化が進んだこともあり、1962年(昭和37年)から2月第3土曜日になりました(観音院「会陽起源について」)。この決まりで1962年から2027年までの66回分の日付を計算すると、2月第3土曜は必ず15日〜21日のどれかになり、ほぼ均等に回ってきます。
| 日付 | 回数(1962〜2027年) | 最近の年 |
|---|---|---|
| 2月15日 | 10回 | 2025・2020・2014年 |
| 2月16日 | 9回 | 2019・2013・2008年 |
| 2月17日 | 10回 | 2024・2018・2007年 |
| 2月18日 | 9回 | 2023・2017・2012年 |
| 2月19日 | 9回 | 2022・2011・2005年 |
| 2月20日 | 10回 | 2027・2021・2016年 |
| 2月21日 | 9回 | 2026・2015・2009年 |
- 2027年の第3土曜は2月20日。その先は2028年2月19日、2029年2月17日、2030年2月16日です
- 会陽は永正7年(1510年)に始まったと伝えられ(観音院)、1510年を第1会として数えると2026年が第517会、2027年が第518会。奉賛会の「第517会」「第518会」と一致します
- 会陽は宝木投下の19日前の事始式から始まり、14日間の修正会を経て当日を迎えます(観音院)。2026年も事始め2月2日・修正会2月8日〜でした
独自集計② 会陽の夜22時の気温は平均5.5℃|21年分の気象庁データ
裸で参加する人も、外で見守る人も気になるのが夜の寒さです。気象庁の岡山の観測点(岡山市北区)の時別値から、2006〜2026年の会陽当日(2月第3土曜)21回分の22時の気象を取り出しました(気象庁 過去の気象データ)。西大寺観音院から観測点までは直線で約11km離れているので目安として見てください。
| 年 | 日 | 22時の気温 | 風速 | 雨(1時間) | メモ |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026年 | 2/21 | 7.3℃ | 0.8m/s | なし | 事故 |
| 2025年 | 2/15 | 7.6℃ | 1.3m/s | なし | |
| 2024年 | 2/17 | 5.2℃ | 0.6m/s | なし | |
| 2023年 | 2/18 | 8.3℃ | 0.8m/s | なし | 争奪戦なし |
| 2022年 | 2/19 | 3.3℃ | 3.7m/s | なし | 争奪戦なし |
| 2021年 | 2/20 | 8.6℃ | 2.2m/s | なし | 争奪戦なし |
| 2020年 | 2/15 | 10.9℃ | 1.7m/s | なし | |
| 2019年 | 2/16 | 5.0℃ | 2.3m/s | なし | |
| 2018年 | 2/17 | 2.2℃ | 4.9m/s | なし | |
| 2017年 | 2/18 | 5.2℃ | 4.0m/s | なし | |
| 2016年 | 2/20 | 7.7℃ | 3.6m/s | なし | |
| 2015年 | 2/21 | 7.7℃ | 1.4m/s | なし | |
| 2014年 | 2/15 | 4.7℃ | 3.4m/s | なし | |
| 2013年 | 2/16 | 1.2℃ | 1.8m/s | なし | |
| 2012年 | 2/18 | 1.1℃ | 1.0m/s | なし | |
| 2011年 | 2/19 | 5.7℃ | 1.0m/s | なし | |
| 2010年 | 2/20 | 5.4℃ | 2.2m/s | なし | |
| 2009年 | 2/21 | 4.9℃ | 1.1m/s | なし | |
| 2008年 | 2/16 | 1.6℃ | 4.3m/s | なし | |
| 2007年 | 2/17 | 6.5℃ | 2.0m/s | 1.5mm | |
| 2006年 | 2/18 | 4.7℃ | 1.5m/s | なし |
- 21年平均は5.5℃。いちばん寒かったのは2012年の1.1℃、暖かかったのは2020年の10.9℃
- 3℃以下の年は4回(2008・2012・2013・2018年)。2008年は風速4.3m/sで、体感はさらに冷えたと見られます
- 22時に雨が観測されたのは2007年(1時間1.5mm)だけでした
- 前半10年(2007〜2016年)の平均4.7℃に対し、直近10年(2017〜2026年)は6.4℃と、やや高めです
- 岡山の2月の平年値(1991〜2020年)は平均気温5.2℃、日最低気温0.5℃です(気象庁 平年値)
2027年に境内へ参拝・見物に行く場合も、夜は5℃前後まで下がるのがふつうです。2026年の公式の注意事項では、観覧者に「身軽で動きやすい服装」と、ベビーカーでの来場を控えることを求めていました。
参加者・観覧者は何人?公式の数字を並べてみた
会陽の参加者数・観覧者数は、年ごとの実数としては公表されていません。公式サイトや報道に出てくる数字を並べると、裸の参加者は「約9,000人」と「約1万人」の2通りの書き方があります。
| 出典 | 裸の参加者 | 参拝・観覧者 |
|---|---|---|
| 観音院「参加注意事項」 | 毎年約9,000人 | 数万人 |
| 観音院「会陽起源について」 | 約9千人 | 数万人 |
| 観音院「会陽とは」 | — | 3万人 |
| 奉賛会(岡山商工会議所) | 約10,000人 | — |
| 岡山観光WEB | 約10,000人 | — |
| 岡山市東区 | 一万 | — |
| KSB(2024年) | 9,000人が本堂に集まる | — |
会陽は、かつて岡山市を中心に100か所以上で行われていましたが、多くが途絶えました。西大寺の会陽は伝承の状態がよく規模も大きいことから、2016年3月2日に国の重要無形民俗文化財に指定されています(岡山県・岡山市)。
西大寺会陽2027でよくある質問
- 西大寺会陽2027はいつですか?
-
2026年10月21日時点で正式な日程は発表されていません。会陽は1962年から毎年2月の第3土曜日に行われており、この決まりどおりなら2027年は2月20日(土)です。
- 2027年の会陽は中止ですか?
-
祭り自体は開催されると西大寺観音院が説明しています(報道)。中止になったのは、宝木争奪戦と、争奪戦の前に裸衆が境内を練り歩く地押しです。2026年10月20日の西大寺会陽奉賛会の役員会で決まりました。
- なぜ宝木争奪戦が中止になったのですか?
-
2026年2月21日の会陽で参加者3人が意識不明になり、そのうち2人が亡くなったためです。奉賛会は、外部有識者による検討委員会の提言(2026年内の予定)がまとまる前に、万全の安全対策を取るのは難しいと判断したと報じられています。
- 2026年の事故では何人が亡くなりましたか?
-
2人です。奉賛会の発表によると、意識不明だった3人のうち1人は意識を回復し、3月9日に1人、その後もう1人が亡くなりました。観音院は岡山市の48歳の男性と倉敷市の58歳の男性と発表しています。
- 2027年の会陽は観覧できますか?
-
観覧方法や観覧席の販売は未発表です。祭り自体は開催されるため参拝はできると見られますが、争奪戦がないため例年と同じ観覧席が用意されるかはわかりません。2026年は座席指定席が6,000〜8,000円、立見席が1,000〜2,000円でした。
- 2028年以降、宝木争奪戦は復活しますか?
-
まだ決まっていません。奉賛会は、2026年内に出る外部委員会の提言を受けて、2028年(令和10年)2月以降の開催を検討するとしています。
- 会陽の夜はどのくらい寒いですか?
-
気象庁の岡山の観測点で、2006〜2026年の会陽当日22時の気温は平均5.5℃でした。最も寒かった2012年は1.1℃、最も暖かかった2020年は10.9℃です。
まとめ
- 2027年(第518会)の西大寺会陽は、宝木争奪戦と地押しを中止。祭り自体は開催(報道)
- 開催日は未発表。例年どおり2月第3土曜なら2027年2月20日(土)
- 理由は、2026年2月の事故で2人が亡くなり、提言前に万全の安全対策が取れないため
- 2028年以降は、2026年内に出る外部委員会の提言を受けて奉賛会が検討
- 観覧席や関連行事の内容も未発表。公式発表が出たら確認を
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- 奉賛会 公式コメント 2026年2月22日
- 奉賛会 公式コメント 2026年2月27日
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- 奉賛会 公式コメント 2026年3月17日
- 奉賛会 西大寺会陽あり方検討委員会を設置(2026年7月9日)
- 奉賛会 第518会西大寺会陽について(2026年7月27日)
- 令和8年 第517会西大寺会陽チラシ
- 奉賛会 会陽を観覧する
- 奉賛会 会陽に参加する
- 西大寺観音院 会陽とは
- 西大寺観音院 会陽起源について
- 西大寺観音院 会陽行事日程
- 西大寺観音院 参加注意事項
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- 西大寺観音院 令和8年会陽交通案内図
- 西大寺観音院 令和8年会陽宵祭りのご案内
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- 岡山県 西大寺の会陽が国の重要無形民俗文化財に
- 岡山観光WEB 西大寺会陽(はだか祭り)
- 気象庁 過去の気象データ(岡山 時別値・平年値)
- KSB瀬戸内海放送 2026年10月20日
- OHK岡山放送(Yahoo!ニュース)2026年10月20日
- KSB 2026年9月30日
- KSB 2026年7月28日
- KSB 2026年10月7日
- KSB 2026年2月25日
- KSB 2023年1月30日
- KSB 2024年2月18日
- 共同通信(秋田魁新報)2026年2月21日
- アイキャッチ写真:ノボホショコロトソ「Main Hall, Saidai-ji (Okayama) 01.jpg」CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
※2027年の中止決定・観音院の「祭りは開催」・中止の理由・検討委員会の構成と調査内容・2021〜2024年の開催形態・2026年の警備体制は報道によります。日付の計算と気温の集計は筆者が行いました。2027年の内容は今後の公式発表で変わることがあります。


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