岡山の夜間・休日の動物病院2026|夜間救急2院の時間と日曜診療

岡山の夜間・休日の動物病院 夜間救急2院の診察時間

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夜中にペットの様子がおかしい。かかりつけの病院は閉まっている——そんなとき、岡山でどこに電話すればいいのでしょうか。2026年10月13日時点で各病院の公式サイトを確認すると、だれでも受診できる夜間の診療枠を持つ動物病院は、岡山市南区の「岡山夜間どうぶつ救急病院」と倉敷市の「倉敷ペットクリニック(倉敷夜間ペットクリニック)」の2院でした。

岡山県獣医師会の会員病院124院の一覧、厚生労働省の犬の登録頭数、農林水産省の診療施設数を集計し、夜間・休日に頼れる病院の数と、受診の前に知っておきたいことをまとめました。

ちばける

夜間の救急病院も、まず電話が基本です。連絡なしで行くと、ほかの急患の対応中などで診てもらえないことがあります。

この記事でわかること
  • 夜間に診てもらえる2院の診察時間・電話受付・支払い方法(倉敷は12月16日に移転)
  • 獣医師会の一覧で「夜間診療可能」は124院中2院。県北には夜間専門の病院がない
  • 岡山の動物病院は犬1万頭あたり16.4か所で全国38位(全国平均21.6か所)
  • かかりつけの夜間対応:公式サイトに書いている16院のうち8院は「自院の患者だけ」
  • 日曜も診療している病院は、休診日がわかる76院のうち31院(多くは午前だけ)
  • チョコ・キシリトール・タマネギ・ブドウなど、環境省が「与えてはいけない」とする食べ物
  • 夜間に持っていくもの、料金、ペット保険で確認したいこと
目次

岡山で夜間に診てもらえる動物病院|夜間の診療枠があるのは2院

岡山県獣医師会の動物病院一覧で「夜間診療可能」に絞り込むと、出てくるのは2院だけです。両院の公式サイトで、2026年10月13日時点の情報を確認しました。

岡山夜間どうぶつ救急病院倉敷ペットクリニック(夜間)
所在地岡山市南区福浜町1-27(永原動物病院内)倉敷市福島696-6
12月16日から倉敷市黒崎66-1
夜間の診察時間21:00〜翌5:0021:00〜0:00
電話受付20:30〜4:30夜間は23:30まで
休み不定休夜間は日曜も診療(年末年始を除く=獣医師会一覧)
電話086-250-2539
来院前に必ず電話
086-427-5569
料金金額は非公表。21時前・5時以降の来院は時間外診察料金額は非公表。日中と夜間で基本料金が違う
支払い現金不可(クレジットカード・電子決済)現金・クレジットカード
その他継続入院はできない。診療報告書をかかりつけへ夜間は救急のみ。エキゾチックは事前に電話
  • 岡山夜間どうぶつ救急病院は2025年に開院した夜間専門の病院です。連絡なしで来院すると、診察状況によって断る場合があるとしています。診療報告書はかかりつけの病院に引き継がれます(診療案内・医院案内)
  • 同院は、ノミ・マダニの予防をしていない外猫や野良猫の診察を断っています。SFTS(重症熱性血小板減少症候群)は、発症した犬や猫からも人に感染するおそれがあると岡山県も注意を呼びかけています(岡山県 SFTS)
  • 倉敷ペットクリニックは2009年に夜間専門の「倉敷夜間ペットクリニック」として始まり、いまは日中の診療も行っています。夜間診療の協力病院として、同院のほかチボリ動物医療センター・倉敷動物愛護病院・シンシア動物病院・ふじ動物病院の計5院が挙がっています(夜間診察)
  • 夜間は救急のみで、予防接種やお薬だけの処方、フードの購入などは受けていません。移転と体制変更のお知らせによると、12月16日(水)に現在地から約400m北の倉敷市黒崎66-1へ移り、夜間21〜0時の診療は日曜から土曜まで続きます(倉敷ペットクリニック)
  • グループのチボリ動物医療センター(倉敷市寿町)は12月1日から「倉敷みらい動物病院」に名前を変え、犬猫専門・予約優先の病院になります(木・日・祝は休診)

かかりつけの患者なら夜間も診る病院もある

井原市の三宅動物病院(岡山動物がんセンター)は、休診日も夜間の急患診療をしていますが、対象は同院の患者に限られます。夜間は応急的な処置が中心で、前受金を預かる場合があるとしています(三宅動物病院)。こうした「かかりつけなら対応」の病院は、ほかにもあります(下で集計)。

獣医師会の124院で数えると|夜間専門は岡山市と倉敷市だけ

岡山県獣医師会の一覧(124院)を、所在地でエリアに分けて数えました。日曜の診療は、一覧に休診日が書かれている76院について、日曜が休診日に入っていないものを数えています。

エリア会員病院夜間診療可能日曜も診療
岡山市48院1院14院
倉敷市31院1院9院
県南東部(玉野・備前・瀬戸内・赤磐)13院0院0院
県南西部(笠岡・井原・総社・浅口・里庄・矢掛・早島)12院0院6院
県北・中部(津山・真庭・新見・高梁・吉備中央ほか)20院0院2院
合計124院2院31院
  • 会員病院の64%(79院)が岡山市と倉敷市に集まっています
  • 夜間の診療枠がある2院は、どちらも県南。津山・真庭・新見など県北と中部には、夜間専門の病院がありません
  • 一覧で取り扱い動物がわかる117院のうち、ウサギは36院、ハムスターは34院、小鳥は18院。犬・猫以外は夜間に診られる獣医師がさらに限られるので、ふだんから診てもらえる病院を決めておくと安心です
  • ※獣医師会の一覧は会員の病院だけで、休診日は「要確認」の病院も48院あります。日曜の診療時間も変わることがあるので、受診前に電話で確認してください

岡山の動物病院は犬1万頭あたり16.4か所|全国38位

農林水産省の「飼育動物診療施設の開設届出状況」(2025年12月31日現在)によると、岡山県の犬・猫などを診る小動物の診療施設は165か所です。厚生労働省の「都道府県別の犬の登録頭数」(2024年度末=最新)の100,744頭で割ると、犬1万頭あたり16.4か所になります。

小動物の診療施設犬の登録頭数犬1万頭あたり獣医師1人の施設
鳥取44か所21,260頭20.7(14位)57%
島根61か所31,064頭19.6(18位)70%
岡山165か所100,744頭16.4(38位)61%
広島245か所144,324頭17.0(32位)64%
山口138か所71,490頭19.3(22位)69%
徳島68か所41,528頭16.4(39位)71%
香川85か所68,046頭12.5(47位)60%
愛媛113か所79,734頭14.2(43位)66%
高知72か所38,222頭18.8(25位)62%
全国13,046か所6,048,725頭21.662%
  • 岡山は犬1万頭あたり16.4か所で全国38位。1か所あたりの登録犬は611頭で、全国平均(464頭)より3割ほど多い計算です
  • 中四国9県で岡山より少ないのは、香川(12.5)・愛媛(14.2)と、ほぼ同じ徳島の3県だけ。鳥取(20.7)・島根(19.6)・広島(17.0)より少ない水準です
  • 岡山の小動物の診療施設のうち101か所(61.2%)は獣医師が1人。全国(61.8%)とほぼ同じで、1人の病院が毎晩夜間の急患を受けるのは難しいのが実情です
  • 夜間の診療枠がある2院を登録犬で割ると、1院あたり約5万頭。ここに猫やうさぎが加わります
  • 岡山の犬の登録頭数は前年度から491頭増えました。全国では減っており、増えたのは16都府県だけです
  • ※登録頭数は届け出のあった犬の数で、実際に飼われている数より少ないとみられます。猫は登録制度がないため含みません。施設数と頭数は時点が違います。獣医師会の会員病院(124院)は県全体の約75%にあたります

かかりつけの夜間対応は?|16院の半分は「自院の患者だけ」

獣医師会の一覧で公式サイトがわかる76院のうち、71院のサイト(トップと「診療時間」「時間外」などのページ)を読み、夜間・時間外の扱いを書いている21院を分類しました。

病院地域区分公式サイトに書かれていること
岡山夜間どうぶつ救急病院岡山市南区夜間の診療枠あり夜間専門。21時〜翌5時。来院前に必ず電話
倉敷ペットクリニック(倉敷夜間ペットクリニック)倉敷市夜間の診療枠あり夜間21時〜0時は救急のみ。日曜も夜間は診療
岡山動物がんセンター 三宅動物病院井原市自院の患者だけ対応休診日も夜間急患診療。当院の患者に限る
かもい動物病院倉敷市自院の患者だけ対応時間外はかかりつけ(ワクチン・予防を当院で)に限る
トリゴエ動物病院倉敷市自院の患者だけ対応夜間はかかりつけの患者のみ。留守番電話にメッセージ
ジュンペットクリニック倉敷市自院の患者だけ対応緊急性がある場合に限り時間外も。連絡先は重症例の飼い主に渡している
つだか動物診療所岡山市北区自院の患者だけ対応夜間・時間外受付は当院の患者に限る(時間外の対応は19〜22時)
きび動物クリニック岡山市北区自院の患者だけ対応時間外は過去1年以内に受診した人が対象
玉野IC動物病院(訪問診療)玉野市自院の患者だけ対応休日・時間外は受診歴がある人に限り、原則予約制
ノースヒルズ動物病院津山市自院の患者だけ対応夜間・時間外はかかりつけの犬猫のみ。初診は対応しない
せのお動物病院岡山市南区対応できる場合に限る時間外は対応可能な場合に限る。夜間につながらないときは夜間救急2院へ
倉敷動物愛護病院倉敷市夜間・時間外は対応していない夜間は対応していない。倉敷夜間ペットクリニックで対応
ナディア動物クリニック・動物眼科倉敷市夜間・時間外は対応していない時間外の診療は行っていない。倉敷夜間ペットクリニックを勧める
こばやしペットクリニック倉敷市夜間・時間外は対応していない現在、夜間・深夜などの時間外診療・往診はしていない
はた動物クリニック岡山市中区夜間・時間外は対応していない時間外の診療は電話も含めて行っていない
あおえ動物病院岡山市北区夜間・時間外は対応していない夜間の診察は現在行っていない
ひらい動物病院浅口市夜間・時間外は対応していない時間外・休日診療は現在受け付けていない
小出動物病院矢掛町夜間・時間外は対応していない診療時間外の診療・電話相談は受けていない。緊急時は倉敷夜間ペットクリニックへ
チボリ動物医療センター倉敷市夜間救急病院を案内夜間・休日は倉敷夜間ペットクリニックへ(周辺の病院と連携)
やさか動物病院岡山市北区夜間救急病院を案内夜間は岡山夜間どうぶつ救急病院・倉敷夜間ペットクリニックを案内
クリア動物病院笠岡市夜間救急病院を案内時間外に電話がつながらないときは最寄りの病院か夜間救急2院へ
  • 夜間専門の2院と案内だけの3院を除く16院のうち8院が「自院の患者(受診歴がある人)だけ」、7院は「夜間・時間外は対応していない」でした
  • 9院が、岡山夜間どうぶつ救急病院か倉敷夜間ペットクリニックを名指しで案内しています。夜間はこの2院に集まる仕組みです
  • 裏を返すと、ふだんから予防や健診で通っている病院があれば、夜間や休日も相談できる可能性が上がります。かかりつけの時間外の扱いと連絡方法(電話・留守番電話・LINEなど)は、元気なうちに確認しておきましょう
  • ※サイトに書いていない病院が対応していないとは限りません。逆に、書かれていても状況によって対応できないことがあります

日曜に開いている動物病院|一覧の記載では31院

休診日が一覧に書かれている76院のうち、日曜を休診にしているのは45院(59%)。日曜も診療しているのは31院で、そのうち22院は「午前だけ」や「第○日曜は休み」などの条件つきです。

エリア日曜も診療している病院(獣医師会一覧の記載)
岡山市がじゅまる動物病院、きび動物クリニック、ダクタリ動物病院 岡山病院、やはた動物病院、ほたる小鳥病院、やさか動物病院、まるやま動物病院、ひまわり動物病院、岡山南動物病院、黒住動物病院、玉木動物病院、ノエルペットクリニック、かわち動物病院、ふじさわ動物病院
倉敷市倉敷いぬとねこの病院、こうや動物病院、クロキ動物病院、かもい動物病院、シンシア動物病院、こばやしペットクリニック、倉敷動物医療センターアイビー動物クリニック、ふじ動物病院、さん犬猫クリニック
県南西部(笠岡・井原・総社・浅口・里庄・矢掛・早島)エグチ動物病院、たるのどうぶつ診療所、岡山動物がんセンター 三宅動物病院、笠岡ペットクリニック、ひらい動物病院、だて動物病院
県北・中部(津山・真庭・新見・高梁・吉備中央ほか)真庭動物医療センター、鈴木動物病院

※日曜の午後は休診の病院が多く、診療時間や休診日は変わることがあります。上の一覧に入っていない病院でも日曜に診ている場合があります。受診前に必ず電話で確認してください。

受診する前に必ず電話する理由

  • 連絡なしでは断られることがある:岡山夜間どうぶつ救急病院は、連絡なしの来院は診察状況によって断る場合があるとしています(公式サイト)
  • ほかの急患で手がふさがっていることがある:夜間は獣医師が少なく、三宅動物病院も「他の急患患者の治療中などの理由で、診療不可能な場合もあります」としています
  • 症状と到着時間を伝えると準備ができる:岡山夜間どうぶつ救急病院は、電話で症状と到着時間を聞くとしています
  • 犬・猫以外は診られる獣医師が限られる:倉敷夜間ペットクリニックは、ウサギ・ハムスター・フェレット・鳥・爬虫類などは事前に電話するよう求めています
  • 救急かどうか迷うときも、まず電話:倉敷動物愛護病院は、救急か迷う場合は来院前に電話すれば、受診の必要性を案内するとしています(救急診療について)
  • 一方で、岡山夜間どうぶつ救急病院は「病気の相談のみの電話」は控えるよう求めています。急ぎでない相談は、翌日かかりつけの病院へ

すぐに病院へ電話したい症状の目安

どんなときに急ぐべきかは、動物の種類や持病で変わるので、最後は獣医師の判断です。ここでは公的な資料と病院の案内に書かれている目安を紹介します。倉敷動物愛護病院は、次のような症状は緊急性が高い可能性があるとしています(倉敷動物愛護病院)。

  • 呼吸:息が速い・苦しそう、口を開けて呼吸している、舌や歯ぐきが紫色や真っ白
  • 意識・神経:意識がもうろうとしている、倒れる・立てない、けいれん発作
  • 出血・大けが:交通事故・落下・けんか、出血が止まらない、骨折が疑われる
  • 嘔吐・下痢が止まらない:何度も吐く、血が混じる、ぐったりしている、異物を食べた
  • 尿が出ない:特にオスの猫
  • お腹が急にふくらむ:胃拡張・胃捻転症候群など、数時間で命に関わることがある
  • 出産のトラブル:出血が続く、子どもが出てこない、母体がぐったりしている

誤食:環境省が「与えてはいけない」とするもの

環境省の「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」は、次の食べ物を犬や猫に「与えてはいけないもの」に挙げています。食べてしまったら、食べた物・量・時間をメモして病院に電話してください。

食べ物ガイドラインに書かれていること
タマネギ・ネギ・ニラ・ニンニク赤血球を壊す成分を含み、大量に食べると血尿・下痢・嘔吐・発熱などのおそれ。加熱しても分解されず、ハンバーグやカレー、すき焼きの煮汁なども不可
チョコレートテオブロミンが原因で嘔吐・下痢・発熱・けいれんの発作など。猫でも同様
キシリトール入りのガムなど犬が食べると少量でも血糖値の低下・嘔吐・肝不全など
ブドウ・干しブドウ犬や猫の腎不全の原因になる。特にブドウの皮
鶏の骨縦にさけてとがり、のどや消化管を傷つけることがある
生の魚介類(イカ・タコ・エビ・カニなど)猫に与えるとビタミンB1が欠乏し、後ろ脚のまひなど

※自己判断で吐かせようとするのは避け、病院の指示に従ってください。夜間救急の病院は、誤食したものと同じ物(包装を含む)を持ってくるよう求めています。

熱中症:冷やしながら病院へ

環境省のパンフレット「ペットも守ろう!防災対策」は、体が異常に熱い、息が荒い、舌が異常に赤い、意識がない・倒れたまま動かない、などは命に関わるとしています。涼しい場所に移して体に水をかけ、後頭部・足先・首・脇・後ろ足の付け根を中心に冷やし、体温が下がっても脳や内臓に障害が起こることがあるので速やかに病院へ運ぶよう書かれています。

夜間の動物病院に持っていくもの

持ち物チェックリスト
  • クレジットカード(岡山夜間どうぶつ救急病院は現金不可)
  • かかりつけ病院の診察券、最近の検査結果
  • 身分証明書(保険証や運転免許証など)
  • いま飲んでいるお薬
  • 誤食したときは、誤食したものと同じ物(包装・成分表示)
  • 嘔吐なら吐いたもの、下痢なら便(写真でも役立ちます)
  • 犬はリード・ハーネス、またはキャリーバッグ。猫は洗濯ネットやキャリーバッグ(怖がりの猫は洗濯ネットで落ち着きます)

持ち物は岡山夜間どうぶつ救急病院と倉敷夜間ペットクリニックの案内をもとにまとめました。症状が出た時刻や、ふだんとの違いをメモしておくと、診察がスムーズです。

夜間の料金はいくら?|金額を公表している病院は少ない

夜間専門の2院は、夜間の料金の金額をサイトで公表していません。公表されているのは、次のような仕組みです。

  • 岡山夜間どうぶつ救急病院:診察時間(21時〜翌5時)より前や後に来院すると、診察料のほかに時間外診察料がかかる
  • 倉敷夜間ペットクリニック:日中と夜間で基本料金が違う。診察時間外の対応にはすべて時間外料金がかかる
  • 三宅動物病院:夜間の急患では、診察前に前受金を預かる場合がある(差額は次回に返金)
  • 金額まで公表していたのは、今回読んだサイトでは訪問診療の玉野IC動物病院だけでした。時間外の加算料金は20時まで5,000円、20時以降と休診日8,000円です(受診歴がある人が対象。休日・時間外対応について)

夜間は検査や処置が重なることも多く、総額は症状によって大きく変わります。電話の時点で「おおよその費用」や「支払い方法」を聞いておくと安心です。

ペット保険は夜間の診療にも使える?確認したい3つのこと

ペット保険で夜間救急の費用がどこまで補償されるかは、保険会社やプランの約款によって違います。特定の商品をすすめるものではありませんが、契約中の人は次の3点を確認しておくと、いざというときに慌てません。

  • 時間外・夜間の加算料金が補償の対象か(診療費そのものと扱いが違う場合がある)
  • 窓口精算が使えるか。使えない病院では、いったん全額を払って後から請求する
  • 補償の対象外になるもの(予防・健康診断、待機期間中の病気、持病など)

請求に必要な領収書と診療明細は、夜間の病院でも必ず受け取っておきましょう。

岡山の夜間・休日の動物病院でよくある質問

岡山で夜中に診てもらえる動物病院はどこですか?

2026年10月13日時点で、だれでも受診できる夜間の診療枠があるのは、岡山市南区の岡山夜間どうぶつ救急病院(21時〜翌5時・不定休)と、倉敷市の倉敷ペットクリニック(夜間21時〜0時)の2院です。どちらも来院前に電話してください。

岡山夜間どうぶつ救急病院の診察時間と電話番号は?

診察は21時から翌5時まで、電話受付は20時30分から4時30分までで、不定休です。電話は086-250-2539。来院前に必ず電話するよう求めており、支払いはクレジットカードと電子決済のみ(現金不可)です。

倉敷夜間ペットクリニックは日曜もやっていますか?

夜間(21時〜0時)は日曜も診療しています(獣医師会の一覧では年末年始を除き無休)。夜間の電話受付は23時30分まで。2026年12月16日に倉敷市黒崎66-1へ移転する予定です。

かかりつけの動物病院は夜間に診てくれますか?

病院によります。公式サイトで夜間・時間外の扱いを書いている16院のうち8院は、受診歴のある自院の患者に限って対応するとしています。ふだん通っている病院の時間外の連絡方法を確認しておきましょう。

犬がチョコレートを食べたらどうすればいいですか?

環境省のガイドラインは、チョコレートはテオブロミンが原因で嘔吐・下痢・発熱・けいれんなどを起こすとしています。食べた量と時間、商品のパッケージを手元に用意して、すぐに動物病院へ電話し、指示に従ってください。

夜間の動物病院の料金はいくらですか?

岡山の夜間2院は金額を公表していません。夜間は日中と基本料金が違ったり、時間外診察料がかかったりします。公表していた例では、時間外の加算が20時まで5,000円・20時以降と休診日8,000円という病院がありました。

日曜に開いている動物病院は岡山にありますか?

岡山県獣医師会の一覧で休診日がわかる76院のうち、31院は日曜も診療しています。ただし多くは午前だけなので、行く前に電話で確認してください。

まとめ

  • 岡山で夜間の診療枠があるのは、岡山夜間どうぶつ救急病院(21時〜翌5時)と倉敷夜間ペットクリニック(21時〜0時)の2院
  • どちらも来院前に電話。岡山夜間は現金不可。倉敷は12月16日に黒崎へ移転
  • 岡山の動物病院は犬1万頭あたり16.4か所で全国38位。6割は獣医師1人の施設
  • かかりつけの夜間対応は「自院の患者だけ」が多い。元気なうちに時間外の連絡方法を確認
  • チョコ・キシリトール・タマネギ・ブドウなどを食べたら、量と時間をメモして電話

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※各病院の診療時間・休診日・料金は変わることがあります。受診前に必ず電話で確認してください。この記事は受診の目安を紹介するもので、診断に代わるものではありません。

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岡山の夜間・休日の動物病院 夜間救急2院の診察時間

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