夏休みの定番と言えば、やっぱりプール。でも「どこに行こうか迷う…」「子どもが小さくても安心して楽しめる施設を知りたい」というお父さん・お母さんも多いはず。
岡山県には、大型ウォーターパークから年中楽しめる屋内温水プール、自然の中のレジャープールまで、バラエティ豊かな施設が揃っています。
この記事では、岡山県内で家族連れにおすすめのプール施設7選を、料金・営業時間・アクセス・子ども向け設備の観点から徹底比較します。「岡山 プール 家族」で検索してこの記事にたどり着いた方に、ピッタリの施設が見つかるよう詳しく解説します。
施設を選ぶ前に知っておきたい3つのポイント
プール選びで失敗しないために、まず以下の3点を確認しておきましょう。
① お子さんの年齢・泳力に合わせた施設選び
未就学児(0〜5歳)連れなら、水深30〜50cm程度の幼児用プールが別に設置されている施設がおすすめです。小学生以上なら、ウォータースライダーや流れるプールがある大型レジャープールでテンションが上がること間違いなし。中学生以上の子どもと一緒なら、スリルのある本格スライダーが充実した施設を選ぶと全員が楽しめます。
② 屋外プール vs 屋内プール
夏(7〜8月)の晴れた日なら開放感あふれる屋外プール一択。ただし、雨や梅雨時期・春秋のお出かけには、年中使える屋内温水プールの方が安心です。岡山市内・倉敷市内には通年営業の屋内施設も充実しています。
③ 予算と移動距離のバランス
大型レジャープールは一人2,000〜3,800円前後かかることが多く、家族4人で行くと1万円以上になるケースも。一方、市営・公営の温水プールは大人500円前後でリーズナブル。移動距離・駐車場の有無も含めて計画しましょう。
【2025年最新】岡山で家族プールおすすめ7選
① サントピア岡山総社 レジャープール「WAPS(ワップス)」

📍 施設概要
- 住所:岡山県総社市秦1215
- 電話:0866-92-0012
- 営業期間:6月下旬〜9月中旬(土日+夏休み期間は毎日営業)
- 営業時間:10:00〜17:00(夏休み一部は9:00〜)
- 料金:大人(中学生以上)3,200円、小学生2,000円、3歳〜小学生未満1,600円
- 駐車場:約500台(無料)
岡山県内最大級のウォーターパークとして知られる「WAPS(ワップス)」。ホテル「サントピア岡山総社」に隣接した本格的なレジャープールで、子どもから大人まで丸1日楽しめる施設です。
WAPSの見どころ・施設
- 4種類のウォータースライダー:全長124mの最長スライダーをはじめ、スリリングなアトラクション系から穏やかなタイプまで揃っています。小学校低学年から楽しめるものも。
- 流れるプール:ゆったり浮き輪に乗って流れていくだけでも涼しく、体力に自信のない方にも◎。
- キッズパーク:水深45〜50cmの専用エリアで、未就学児も安心して遊べます。キッズ用のミニスライダーも設置。
- 大型プール・流水プール:大人もしっかり泳げるゾーン完備。
子連れにうれしいポイント
更衣室・シャワー・ロッカーが整備されており、コインロッカーは100円で利用可能(返却式)。水着や浮き輪の販売・レンタルも一部あり、手ぶらでも楽しめます。また、15:30以降の入場は料金が半額になるため、「午後だけ遊ぶ」という使い方もコスパ抜群です。
JR総社駅からシャトルバスも運行されているため(有料・時間帯限定)、車がなくても比較的アクセスしやすい点も魅力。夏休みのメイン施設としてファミリーに大人気の場所です。
💡 夏休みのピーク期(8月上旬〜中旬)は特に混雑します。開園直後の入場か、午後からのお得な半額プランの活用がおすすめです。
② たけべの森公園 レジャープール

📍 施設概要
- 住所:岡山県岡山市北区建部町
- 電話:086-722-1370
- 営業期間:7月中旬〜8月末日
- 営業時間:9:30〜17:30
- 料金:15:00以降は半額。キャンプ場利用者も半額(詳細は公式サイトで確認)
- 駐車場:あり(無料)
岡山市北区建部町の山の頂にある自然遊園地「たけべの森公園」。春は桜・ツツジ、初夏はあじさいロードが人気の公園ですが、夏には本格的なレジャープールも楽しめます。
たけべの森公園レジャープールの特徴
- 4種類のプール:波のプール・子ども用プール・幼児用プール・ウォータースライダーと、幅広い年齢層がそれぞれ楽しめる構成。
- 自然豊かな環境:山に囲まれた涼やかな雰囲気の中で泳げるのは、ここならではの魅力。都市部のプールと違い、のびのびと遊べます。
- オートキャンプ場・バンガロー併設:プールとキャンプをセットで楽しむ「キャンプ×プール」プランも人気。キャンプ場利用者はプール料金が半額に。
こんな家族におすすめ
自然の中でリフレッシュしたい方や、「プールだけじゃなくキャンプも楽しみたい」というアクティブ志向のご家族に特におすすめ。岡山市内から車で約40〜50分とやや距離はありますが、夏の思い出作りにぴったりのスポットです。
💡 プールとキャンプのセット利用なら、1泊2日で夏を満喫できます。バンガローは事前予約が必要なので、早めに公式サイトで確認を。
③ ブラジリアンパーク 鷲羽山ハイランド「シャ~クシャ~クシャ~ク」

📍 施設概要
- 住所:岡山県倉敷市下津井吹上303-1
- 電話:086-479-9001
- 営業期間:2025年7月12日(土)〜9月28日(日)予定
- 営業時間:10:00〜17:00(シーズンにより変動)
- 料金:フリーパス大人3,800円、小学生3,200円、幼児(3歳〜)2,500円
- 駐車場:1,000台(無料)
瀬戸大橋を見下ろす絶景の遊園地「鷲羽山ハイランド」では、夏季限定でウォータープール「シャ~クシャ~クシャ~ク」がオープンします。フリーパスポートだけで乗り物もプールも全て楽しめるのが最大の魅力で、遊園地とプールを1日で満喫できます。
プールの特徴
- スパイラルスライダープール:全長100mと50mのウォータースライダーを含む本格的なスライダープール。スリルを求める子ども・大人に大人気。
- 年齢別プール深さ設定:水深110cmの大人用、85cmの子ども用、20cmの幼児用プールと、細かく対応。幼児連れでも安心して利用できます。
- 遊園地と一体型:プール以外にもジェットコースター・バイキング・観覧車など多彩なアトラクションが揃っており、1日中楽しめます。
アクセス情報
JR児島駅からバス(鷲羽山ハイランド遊園地前)でアクセス可能。1,000台の大型無料駐車場完備なので、家族での車移動にも便利です。また、晴れた日は瀬戸内海と瀬戸大橋の絶景を眺めながら遊べるという、ここだけのロケーションも自慢です。
💡 遊園地+プールのセット料金と考えると、コストパフォーマンスはかなり高い施設。1日かけてガッツリ遊びたいファミリーに最適です。
④ 岡山市立市民屋内温水プール(豊成)

📍 施設概要
- 住所:岡山県岡山市南区豊成1-4-22
- 電話:086-262-4611
- 営業:通年(水曜定休)
- 営業時間:平日・土曜9:30〜21:00、日曜・祝日9:30〜19:00
- 料金:大人570円、中高生340円、小学生以下230円
- 駐車場:約160台(無料)
年中いつでも気軽に使える公共の屋内温水プールとして、岡山市民に長く愛されている施設です。季節を選ばず利用できる点が大きな特徴で、夏休みだけでなく春・秋・冬の水泳の練習や体力づくりにも活用されています。
施設の特徴
- 50mプール・25mプール:本格的に泳ぎたい方もしっかり対応。泳力のある小中学生の練習にもぴったり。
- 幼児用プール(水深40cm):小さなお子さんも安心して遊べる専用エリアあり。保護者が付き添いながら水慣れの練習をする親子連れも多く利用。
- リーズナブルな料金:大人570円、小学生以下230円という公共施設ならではのお手頃価格。家族4人で行っても1,600円程度と、財布への負担が少ない。
こんな使い方が便利
平日の日中はそれほど混雑しないため、保育園・幼稚園がお休みの平日に子連れで行くのが狙い目。JR岡山駅からバスで約20分(豊成停留所下車・徒歩3分)とアクセスもよく、免許がなくても利用しやすい立地です。
💡 ウォータースライダー等はないため「思いっきり遊ぶ」には不向きですが、「子どもに泳ぎを練習させたい」「雨でもプールで遊ばせたい」というニーズに最適です。
⑤ 倉敷市児島プール

📍 施設概要
- 住所:岡山県倉敷市児島小川町3697-2
- 電話:086-473-1616
- 営業:屋内プール通年(月曜定休)、屋外プール7〜8月、噴水広場5月下旬〜9月下旬
- 料金:大人・大学生330円、3歳〜高校生240円
- 駐車場:約100台(無料)
倉敷市児島にある公共プール施設で、屋内プール(通年営業)と屋外プール(夏季)の両方を備えた複合施設です。特に注目なのが春〜秋に使える「噴水広場」。水着を着なくても遊べる水遊びスペースとして、小さなお子さんに大人気です。
施設の特徴
- 屋内プール(通年):25mプールと幼児用プールを完備。天候を問わず年中楽しめます。
- 屋外プール(夏季):夏休み期間中は屋外でのびのびと水遊びができます。
- 噴水広場(無料):無料で使える噴水・水遊びエリアは、「水着不要・気軽に水遊び」派のファミリーに大人気。5月下旬から9月下旬まで楽しめます。
- 低料金:3歳以上の子どもが240円、大人でも330円という破格の価格設定は、公共施設ならでは。
アクセス
JR瀬戸大橋線「児島駅」から徒歩約10分。無料駐車場100台も完備しており、車でも電車でもアクセスしやすい施設です。倉敷市内のファミリーがリピートしやすい利便性も魅力の一つです。
⑥ 津山市久米総合文化運動公園 温水プール「レインボー」【休館中】※新施設としての稼働は2027年4月からの予定です。

📍 施設概要
- 住所:岡山県津山市中北下1253
- 電話:0868-57-2311
- 営業:通年(月曜定休)
- 営業時間:10:00〜20:45(日・祝は10:00〜17:45)
- 料金:3歳〜中学生・65歳以上460円(7・8月は570円)、高校生〜64歳570円(7・8月は690円)、1日利用券820円
- アクセス:中国自動車道「院庄IC」から車で約10分
岡山県北部・津山エリアのファミリーに重宝されている公共の屋内温水プールです。通年営業なので、季節を問わずプールに通えます。夏場は料金が若干上がりますが、それでも非常にリーズナブルな設定です。
施設の特徴
- 通年営業の安心感:冬場も温水で快適に泳げるため、年間を通して子どもの水泳教育に利用する家庭も多い。
- 子ども・シニアに優しい料金体系:65歳以上は子どもと同額料金という設定が、祖父母とのお出かけにも使いやすい。
- 1日利用券が便利:820円の1日利用券なら出入り自由でたっぷり遊べます。
こんな場面に最適
津山市内・その周辺に在住のファミリー、または蒜山・美作エリアへの旅行ついでに立ち寄りたい方にもおすすめ。院庄ICから近く、ドライブルートに組み込みやすいのもポイントです。
⑦ 岡山市ふれあいセンター西大寺 温水プール

📍 施設概要
- 住所:岡山県岡山市東区西大寺南1-2-3
- 電話:086-944-5011
- 営業:通年(臨時休館あり)
- 料金:公共施設のため比較的リーズナブル(最新情報は公式にて確認)
- 駐車場:あり
岡山市東部・西大寺エリアにある公共の温水プール施設。機能訓練や健康増進を目的とした施設として設計されており、バリアフリー対応(手すり・スロープ完備)で全年齢が安心して使えます。小さなお子さんから高齢者まで、幅広いユーザーに対応しています。
特徴・おすすめポイント
- バリアフリー設計:プールサイドへの出入りにスロープが使えるため、まだ足が弱い幼児や、祖父母と一緒に来た際にも使いやすい。
- 岡山市東部の方には便利な立地:西大寺駅からもアクセスしやすく、岡山市南東部に住む方にとって最寄りのプール施設として活用できます。
- 混雑が比較的少ない穴場:大型レジャープールほどの知名度はないため、夏でも比較的ゆったり利用しやすいのが魅力。
岡山のプール7施設を一覧比較
施設選びの参考に、7つの施設を一覧表でまとめました。
| 施設名 | エリア | 種別 | 料金(大人) | 通年営業 | 幼児プール | スライダー |
|---|---|---|---|---|---|---|
| WAPS(サントピア) | 総社市 | 屋外レジャー | 3,200円 | ✗ | ◎ | ◎ |
| たけべの森公園 | 岡山市北区 | 屋外レジャー | 要確認 | ✗ | ◎ | ○ |
| 鷲羽山ハイランド | 倉敷市 | 屋外(遊園地内) | 3,800円〜 | ✗ | ◎ | ◎ |
| 岡山市立温水プール | 岡山市南区 | 屋内温水 | 570円 | ◎ | ○ | ✗ |
| 倉敷市児島プール | 倉敷市 | 屋内・屋外 | 330円 | ◎(屋内) | ○ | ✗ |
| 津山レインボー | 津山市 | 屋内温水 | 570〜690円 | ◎ | ○ | ✗ |
| 西大寺ふれあいセンター | 岡山市東区 | 屋内温水 | 要確認 | ◎ | ○ | ✗ |
※料金・営業時間は変更になる場合があります。必ず公式サイト・電話でご確認ください。
シーン別!あなたにぴったりの施設はどれ?
🌊 夏休みに家族で本気で遊びたいなら
→ WAPS(サントピア岡山総社) または 鷲羽山ハイランドがベスト。ウォータースライダー・流れるプール・幼児エリアと設備が充実しており、家族全員がそれぞれのペースで楽しめます。特に鷲羽山ハイランドは遊園地アトラクションもセットで楽しめるため、1日フルに遊べます。
🌿 自然の中でのびのび遊びたいなら
→ たけべの森公園がイチオシ。都会のプールとは違う開放的な雰囲気の中、キャンプと組み合わせることで夏の最高の思い出が作れます。
☔ 雨でも梅雨でも行けるプールが欲しいなら
→ 岡山市立市民屋内温水プール・倉敷市児島プール・津山レインボーなど屋内温水プールへ。通年営業・格安料金でコスパ◎。
💰 とにかくコスパよく楽しみたいなら
→ 倉敷市児島プール(330円〜)または岡山市立温水プール(570円〜)が最もリーズナブル。噴水広場は無料で使えるので、未就学児のいるご家庭にも最適。
👴👵 おじいちゃん・おばあちゃんも一緒に行くなら
→ 西大寺ふれあいセンターや津山レインボー(65歳以上料金あり)がバリアフリー対応で安心。孫と一緒に楽しめます。
よくある質問(Q&A)
Q. 岡山県のプールは何月から何月まで営業していますか?
屋外の大型レジャープールは主に6月下旬〜9月下旬の営業です。ただし真夏のピーク(7月中旬〜8月末)以外は土日のみ営業の施設も多くあります。一方、屋内温水プールは年中営業が基本で、季節を問わず利用できます。
Q. 子どもが泳げなくてもプールに連れて行けますか?
もちろん大丈夫です。多くの施設に水深30〜50cmの幼児用プール・キッズエリアが設置されています。泳げない小さな子でも、水慣れを楽しんだり、足で水を蹴って遊んだりできます。保護者の方が隣で見守っていれば安心です。
Q. 岡山のプールに水着の持参は必要ですか?
基本的には水着の持参が必要です。一部施設では販売・レンタルも行っていますが、全施設で対応しているわけではありません。事前に公式サイトや電話で確認するか、水着は準備してから行くのがベターです。なお、「噴水広場」のような水遊びエリアでは、水着なしで楽しめる場合もあります。
Q. 岡山のプールで駐車場が無料の施設はどこですか?
本記事で紹介した施設では、WAPS(500台)・鷲羽山ハイランド(1,000台)・岡山市立温水プール(160台)・倉敷市児島プール(100台)などが無料駐車場を完備しています。夏休みのピーク時は早い時間帯に満車になることもあるため、開園前の到着を目安にするとよいでしょう。
Q. 岡山のプールで食事はできますか?
大型レジャープール(WAPSや鷲羽山ハイランド)には軽食・フードスタンドが併設されており、プールサイドで食事できます。公共の温水プールには売店がない場合も多いため、飲み物や軽食は持参するか、周辺のコンビニ・飲食店を利用しましょう。
まとめ:岡山で家族プールを選ぶなら
今回は岡山県内で家族が楽しめるプール施設7選をご紹介しました。
夏休みの一大イベントとして思い切り遊ぶならWAPS(サントピア岡山総社)や鷲羽山ハイランドが鉄板。気軽にプールで体を動かしたい、または雨でも楽しみたいなら岡山市立市民屋内温水プールや倉敷市児島プールなどの公共施設が使いやすいです。
お子さんの年齢、家族の目的、移動距離・予算に合わせてベストな施設を選んで、最高の夏の思い出を作ってください!
📝 この記事のポイントまとめ
- 大型レジャープール代表は「WAPS(サントピア岡山総社)」と「鷲羽山ハイランド」
- 自然×キャンプとセットなら「たけべの森公園」が◎
- 年中・リーズナブルに使うなら公共の屋内温水プールが便利
- 倉敷・津山・岡山市内それぞれに便利な施設がある
- 幼児連れでも安心できる専用エリア付き施設は多数!
最新の営業日・料金は各施設の公式サイトや電話で必ずご確認ください。良い夏のお出かけを!

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