倉敷市の水島臨海鉄道が、2026年10月25日(日)に倉敷貨物ターミナル駅で「2026鉄道の日記念フェスタ」を開きます。目玉は、ふだんは走っていない旧国鉄車両キハ205の構内特別運行(無料)と、DD501が引く車掌車ヨ8000系の乗車体験(有料)です。
会場は貨物駅なので、車・自転車・徒歩では入れず、水島臨海鉄道の列車に乗った人だけが入場できます。この記事では、公式の当日ダイヤ(10月21日更新版)をふだんの時刻表と1本ずつ照らし合わせ、何時の列車に乗ればキハ205に間に合うか、どのきっぷが得かを計算しました。2026年10月22日時点の情報です。
- 10月25日(日)9:30〜15:00・雨天決行。入場無料(運賃は必要)。会場に駐車場なし・列車でのみ入場
- キハ205の乗車体験は無料。会場図では10:00〜11:50発の10分ごと=最大12往復。乗るなら倉敷市10:52発までの列車で
- 行きの8本はすべて倉敷貨物ターミナル駅まで直通。うち3本はふだん水島止まりの列車を延長、帰りは臨時列車が2本
- 倉敷市駅からなら往復760円、1日フリーきっぷは800円。ヨ8000系つきの特別きっぷは3,000円(フリーきっぷ分を引くと実質2,200円)
- キハ205は1960年製造で今年66歳。キハ30 100は10月で製造60周年
水島臨海鉄道「鉄道の日記念フェスタ」2026の日時・会場・料金
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 2026鉄道の日記念フェスタ(水島臨海鉄道) |
| 日時 | 2026年10月25日(日)9:30〜15:00(雨天決行) |
| 会場 | 倉敷貨物ターミナル駅(倉敷市水島西通二丁目1-7)。三菱自工前駅の先にある貨物駅 |
| 入場 | 無料。ただし乗車駅から三菱自工前駅までの運賃が必要 |
| 来場方法 | 水島臨海鉄道の列車のみ(車・自転車・徒歩での入場不可) |
| 駐車場 | 会場になし。栄駅近くに臨時無料駐車場(台数限り) |
| 問い合わせ | 水島臨海鉄道 本店 086-446-0931(駅では詳細の問い合わせに対応していません) |
水島臨海鉄道の鉄道の日イベントは2014年に始まり、今年で13回目です(公式の開催案内)。山陽新聞は「倉敷貨物駅でフェスタ」と報じていますが、公式名称は「鉄道の日記念フェスタ」です。主な内容は公式に12項目が挙がっています(公式の詳細ページ)。
旧国鉄車両キハ205の特別運行と乗車体験|時間・料金
当日、会場で乗れる・体験できるものを、公式の会場図とポスターから時間順にまとめました。
| 企画 | 時間 | 料金 | ポイント |
|---|---|---|---|
| キハ205 構内特別運行 | 9:30〜12:00(会場図では10:00〜11:50発) | 無料 | 約10分で1往復 |
| キハ205 車掌体験 | 13:00〜14:00 | 無料 | 先着順 |
| ヨ8000系 乗車体験 | 9:30〜14:30(14:20発まで) | 特別1日フリーきっぷ(大人3,000円) | DD501がけん引。限定300枚 |
| レールスクーター・高所作業車 | 10:30〜11:30/13:00〜14:00 | 無料 | 先着順 |
| フォーミュラカー | 開催時間中 | 無料 | 小学生までが乗って写真撮影 |
| 写真撮影会「のりもの大集合」 | 14:30〜15:00 | 無料 | キハ3両編成とキハ205。14時以降は車両の移動あり |
キハ205の乗車体験は、会場図に「10時00分〜11時50分発まで ※10分/1往復」と書かれています。10分おきに出るとすると、最大12往復の計算です(ポスターの表記は9:30〜12:00)。山陽新聞によると、走るのは構内の約200メートルの区間で、車掌体験ではドアの開閉やアナウンスに挑戦できます。
キハ205に乗るなら、倉敷市駅10:52発までの列車で
| 倉敷市発 | 会場着 | キハ205(11:50発まで) |
|---|---|---|
| 9:01 | 9:31 | ◯ |
| 9:31 | 10:00 | ◯ |
| 10:14 | 10:43 | ◯ |
| 10:52 | 11:22 | ◯ |
| 11:40 | 12:09 | ×(12時以降に着く) |
| 12:29 | 12:59 | ×(12時以降に着く) |
| 13:01 | 13:35 | ×(12時以降に着く) |
| 13:39 | 14:08 | ×(12時以降に着く) |
公式の当日ダイヤで会場に着く時刻を見ると、11:50までに着くのは倉敷市9:01・9:31・10:14・10:52発の4本だけです。次の11:40発は会場着12:09で、キハ205の乗車体験には間に合いません。ヨ8000系(14:20発まで)は、最終の13:39発(会場着14:08)でも間に合う計算ですが、特別きっぷは300枚限定なので早めの来場が安心です。
当日の特別ダイヤとふだんの時刻表を比べてみた
公式の当日ダイヤ(PDF)と、2026年3月14日改正の通常の時刻表を1本ずつ突き合わせました。倉敷市駅を出る時刻は、行きの8本ともふだんと同じです。違うのは、ふだんは水島や三菱自工前で終わる列車が、その先の倉敷貨物ターミナル駅(会場)まで走ることです。
行き(倉敷市→会場)8本
| 倉敷市発 | 水島 | 三菱自工前 | 会場着 | ふだんの同じ列車 |
|---|---|---|---|---|
| 9:01 | 9:25 | 9:28 | 9:31 | 三菱自工前 9:27着 |
| 9:31 | 9:55 | 9:58 | 10:00 | 三菱自工前 9:57着 |
| 10:14 | 10:38 | 10:41 | 10:43 | 水島止まり(10:37着) |
| 10:52 | 11:16 | 11:19 | 11:22 | 三菱自工前 11:18着 |
| 11:40 | 12:04 | 12:07 | 12:09 | 水島止まり(12:03着) |
| 12:29 | 12:53 | 12:56 | 12:59 | 三菱自工前 12:55着 |
| 13:01 | 13:30 | 13:33 | 13:35 | 水島止まり(13:26着) |
| 13:39 | 14:03 | 14:06 | 14:08 | 三菱自工前 14:05着 |
- 行きの8本は全部が三菱自工前に止まり、会場まで直通。うち3本(10:14・11:40・13:01発)はふだん水島止まりの列車です
- 倉敷市から会場までの所要時間は29〜34分。常盤までの時刻はふだんとまったく同じで、水島の時刻は最大4分違います(13:01発)
- 会場に入れる最初の列車は倉敷市9:01発(会場着9:31)、最後は13:39発(会場着14:08)。この後の行きの列車は会場に入りません
帰り(会場→倉敷市)10本
| 会場発 | 三菱自工前 | 倉敷市着 | ふだんの同じ列車 |
|---|---|---|---|
| 10:17 | 10:20 | 10:47 | 三菱自工前 10:20発 |
| 10:56 | 10:59 | 11:28 | 水島 11:02発 |
| 11:44 | 11:47 | 12:14 | 三菱自工前 11:47発 |
| 12:14 | 12:17 | 12:44 | 水島 12:20発 |
| 12:46 | 12:49 | 13:17 | 三菱自工前 12:49発 |
| 13:24 | 13:27 | 13:54 | 三菱自工前 13:27発 |
| 13:57 | 14:00 | 14:31 | 水島 14:07発 |
| 14:20 | 14:23 | 15:01 | 普段は走らない臨時列車 |
| 14:51 | 14:54 | 15:21 | 水島 14:57発 |
| 15:04 | 15:07 | 15:40 | 普段は走らない臨時列車 |
- 帰りの10本のうち、14:20発と15:04発の2本はふだんの時刻表にない臨時列車です(倉敷市着の時刻が同じ列車がない)
- 最初の列車で着いて最終で帰ると、会場にいられるのは最長5時間33分(9:31〜15:04)
- 会場からの列車は、発車3分前に乗車受付が終わります(10月21日版のダイヤに追記)
- 混雑する時間帯は2両または3両編成で走ります
なお、公式ページには10月14日付で「当日時刻ダイヤを一部変更」との注意があります。10月14日版と最新版(10月21日作成)を比べると、変わったのは最終15:04発の弥生・浦田・福井・西富井の4駅の時刻だけでした。以前にダイヤを保存した人は、最新版で確認し直してください。
2025年のフェスタでは、行きの列車のうち3本が三菱自工前を通過したため、倉敷市からの運賃が列車によって380円と360円に分かれていました(2025年の公式案内)。2026年は全列車が三菱自工前に止まるので、運賃は乗車駅から三菱自工前までで統一されています。
運賃と1日フリーきっぷ、どっちが得?
会場へは「乗車駅〜三菱自工前駅」のきっぷが必要です。公式の運賃表(2023年10月1日改定)から、駅ごとの往復運賃と1日フリーきっぷ(大人800円)を比べました。
| 乗る駅 | 三菱自工前まで片道 | 往復 | フリーきっぷとの差 |
|---|---|---|---|
| 倉敷市 | 380円 | 760円 | 40円 |
| 球場前 | 360円 | 720円 | 80円 |
| 西富井 | 270円 | 540円 | 260円 |
| 福井 | 270円 | 540円 | 260円 |
| 浦田 | 270円 | 540円 | 260円 |
| 弥生 | 210円 | 420円 | 380円 |
| 栄 | 210円 | 420円 | 380円 |
| 常盤 | 210円 | 420円 | 380円 |
| 水島 | 210円 | 420円 | 380円 |
- 倉敷市駅から往復すると760円で、1日フリーきっぷ(800円)より40円安い。途中駅で1回でも降りて乗り直すならフリーきっぷが得です
- 1日フリーきっぷと特別1日フリーきっぷは倉敷市駅だけで発売。フリーきっぷは1,500枚、特別きっぷは300枚の限定です
- 特別1日フリーきっぷ(大人3,000円・小児1,500円)は、フリーきっぷにヨ8000系の乗車体験が付いたもの。フリーきっぷ分を引くと、ヨ8000系の分は大人2,200円・小児1,100円。クラフトブースの200円割引も付きます
- 子どもの運賃は大人の半額(10円未満切り捨て)で、倉敷市から三菱自工前まで190円です
- 倉敷市駅の窓口は土日祝7:00〜17:00。特別きっぷは当日7:00〜13:39の発売です
水島臨海鉄道の旧国鉄車両は何歳?製造年を集計
水島臨海鉄道は、旧国鉄時代のディーゼルカー(キハ)を今も持っている珍しい鉄道です。公式の撮影会案内に載っている旧国鉄の気動車はキハ205、キハ30 100、キハ37 101・102・103、キハ38 104の6両(2024年の撮影会案内)。このうち、公式の資料で製造年がわかるものを並べました。
| 車両 | 製造・登場 | 2026年で |
|---|---|---|
| キハ205(キハ20形) | 1960年(昭和35年)製造 | 66年 |
| キハ30 100 | 1966年10月製造 | 60年 |
| キハ37 101・102・103 | 1983年(昭和58年)に形式が登場 | 43年 |
| (参考)MRT300形式 | 1995年2月に使用開始 | 31年 |
- キハ205は1960年(昭和35年)製造。水島臨海鉄道が営業を始めた1970年より10年古い車両です(同社のクラウドファンディングページ)
- キハ205は57年間走り、2017年3月に引退。2021年のクラウドファンディングで1,339人から2,366万5,000円(目標1,300万円の182%)が集まり、塗装・整備されて動ける状態に戻りました
- キハ30 100は2026年10月で製造60周年(公式)。キハ37は1983年(昭和58年)に地方交通線用の量産先行車として5両だけ作られた形式です(公式)
- キハ38 104、DD501、ヨ8000系の製造年は、公式サイトでは確認できませんでした
- ふだんの土日祝はMRT300形式が1両で走り、キハ37などのキハは平日の決まった列車だけに入ります。キハ205は定期運行しておらず(山陽新聞)、乗れるのはイベントの日です
過去の鉄道の日記念フェスタと比べると
公式のイベント情報に残っている2022〜2026年の案内を並べました。
| 年 | 日にち | 時間 | キハ205の乗車 | 有料の目玉など |
|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 10月2日(日) | 10:30〜15:30 | 乗車体験会(有料) | 入構券300円で列車以外の入場も可 |
| 2023年 | 10月29日(日) | 10:00〜15:00 | 1往復 大人1,000円 | 特別1日フリー2,000円(港東線の特別運行つき) |
| 2024年 | 10月27日(日) | 10:00〜15:00 | 無料(10〜12時) | 特別1日フリー2,000円(港東線の特別運行つき) |
| 2025年 | 10月26日(日) | 9:30〜15:00 | 無料(9時半〜12時) | ヨ8000形乗車つき特別1日フリー3,000円・38社参加 |
| 2026年 | 10月25日(日) | 9:30〜15:00 | 無料+車掌体験(13〜14時) | ヨ8000系乗車つき特別1日フリー3,000円 |
- キハ205の乗車は、2022年は有料の体験会、2023年は1往復大人1,000円、2024年から無料になりました(2023年・2024年の公式案内)
- 2022年は入構券(300円)で列車以外でも入れましたが、2023年から「列車でのみ入場」に変わっています(2022年・2023年)
- 開始時刻は2025年から9:30に早まり、2026年はキハ205の車掌体験(午後)が加わりました
- 先着の鉄カードは、2024年の300枚から2026年は1,500枚に増えています
ステージ・グルメ・出展ブース
ステージ(31ftコンテナ音ステージ)のタイムテーブル
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 9:40〜10:10 | 泰山太鼓(和太鼓) |
| 10:20〜10:50 | JR貨物音楽部(演奏) |
| 11:00〜11:30 | 御伽戦記モモセイバー |
| 11:45〜12:45 | 倉敷中央高校 吹奏楽・書道・バトン部 |
| 13:00〜14:00 | カレンダー写真選出者の表彰式/鉄道旅系YouTuber しおねるさんのトークショー&ハイタッチ |
| 14:00ごろ | お菓子まき |
| 14:10〜14:40 | RINKAI BOYZ(バンド演奏) |
出展ブースは41か所、鉄道会社7社・グルメ14店
公式の各ブース詳細(PDF)には41の番号が振られています。数えると、鉄道会社が7社(JR貨物・JR西日本・ことでん・北条鉄道・井原鉄道・三岐鉄道・水島臨海鉄道)、グルメが14店(店舗ブース9と、キッチンカー5台)、警察・消防・海上保安部・倉敷市下水道の公的機関が4つです。
- 鉄道グッズ・鉄道廃品の販売(鉄道用品商会・動輪堂など)、Nゲージの操作体験、クラフト工作・スーパーボールすくい・ヨーヨー釣り
- 日本に2基しかないという「リサーチキャビン」の展示
- グルメは嶋屋製菓 栄堂、阪本鶏卵、ハウスひなたぼっこ、コーヒーローストおかべ、倉敷食パン工房Pちゃん、BANBOO BAKERS、ナッシュカリーアメリカン、ocean、コノフォレスタほか
- マンホールで焼くパンケーキの実演(倉敷市下水道)、デジタルアンケートの回答で新作ノートかオリジナルシール
- 本部で新作の鉄カードを先着1,500人に無料配布
フェスタから発売される主なグッズと価格
| グッズ | 価格(税込) | 売り場・条件 |
|---|---|---|
| キハ30 100 製造60周年記念セット(金属しおり・A型硬券3種・台紙) | 1,600円 | 倉敷市駅で10/25の7時から・1,000枚限定 |
| A4クリアファイル(キハ30・MRTの2種) | 各500円 | 会場 |
| 2連アクリルキーホルダー(キハ30製造60th) | 800円 | 会場 |
| 靴下(キハ20・キハ30・DD200の3種、25〜27cm) | 各1,300円 | 会場 |
| A4コットンバッグ(キハ30製造60th) | 600円 | 会場 |
| タグキーホルダー/アクリル目印チャーム(各10種) | 各400円 | 会場(カプセルトイ) |
| フェイスタオル(キハ30製造60th) | 1,300円 | 会場 |
| 社員書の鉄道印(倉敷市駅・水島駅の2種) | 各300円 | 当日乗車の普通乗車券・1日フリーきっぷの提示が必要 |
| 車内補充券風メモ帳(復刻) | 700円 | 会場 |
| キッズTシャツ(100・130) | 各1,800円 | 会場 |
| カプセルトイ「かっちゃんスタンプ」(5種) | 未記載 | 会場・倉敷市駅(初回計300個) |
会場で売るグッズは、フェスタの後は倉敷市駅の窓口と通販「みずりんショップ」で扱うと案内されています(公式)。キハ30 100の60周年記念セットだけは倉敷市駅で朝7時から売り出されるので、行きの乗車前に買えます。
駐車場とアクセス|車で行くなら栄駅の臨時駐車場へ
- 会場に駐車場はありません。車で会場に行っても入れず、最寄り駅まで戻ることになります
- 栄駅ロータリー南側に臨時無料駐車場があります(地図PDF)。2026年の台数は「限りあり」とだけ書かれています。2025年は約70台・8:30〜16:00(16時に閉門)でした(2025年の案内)
- 満車のときは沿線の有料駐車場を使います。近くのスーパーや沿線の路上に止めるのは迷惑になるので、公式も「絶対にやめて」と呼びかけています
- 体の不自由な人向けの駐車スペースは用意されています(当日スタッフに声をかける)
- 電車なら、JR倉敷駅前の水島臨海鉄道「倉敷市駅」から乗るのが基本です。栄駅は倉敷市駅から6駅目です
撮影マナーと当日の注意
鉄道ファンが多く集まるイベントです。水島臨海鉄道は過去のフェスタで、次の撮影マナーを呼びかけています(2022年の公式案内)。
- 沿線の踏切や線路の近くに立ち入らない
- 沿線の私有地に許可なく入ったり、車を止めたりしない
- 線路沿いの道路に路上駐車をしない
- 列車の走行を妨げない
- 会場図には「線路内立入禁止」「線路内は係員の指示に従ってください」とあり、14時以降は撮影会のための車両移動があります
- おむつ替え・授乳室は運転区の2階(階段の左側)。トイレは会場内にあります
- 当日は混雑が予想されるので、時間に余裕をもって来るよう公式も呼びかけています
- 内容は予告なく変わることがあります。出かける前に公式サイトか公式X(@mizurin1970)で確認してください
水島臨海鉄道フェスタのよくある質問
- 水島臨海鉄道の鉄道の日記念フェスタ2026はいつですか?
-
2026年10月25日(日)の9:30〜15:00で、雨天決行です。会場は倉敷市水島西通の倉敷貨物ターミナル駅です。
- 車や徒歩で会場に行けますか?
-
行けません。会場には水島臨海鉄道の列車に乗った人だけが入場できます。車で来る場合は、栄駅近くの臨時無料駐車場(台数限り)か沿線の有料駐車場に止めて、列車で会場へ向かいます。
- 入場料はかかりますか?
-
入場は無料ですが、乗車駅から三菱自工前駅までの運賃が必要です。倉敷市駅からなら片道380円です。
- キハ205には何時まで乗れますか?
-
公式の会場図では10:00〜11:50発の便で、10分ごとに1往復します(ポスターの表記は9:30〜12:00)。当日ダイヤでは、倉敷市10:52発(会場着11:22)が間に合う最後の列車です。料金は無料です。
- ヨ8000系に乗るにはどうすればいいですか?
-
倉敷市駅で売る特別1日フリーきっぷ(大人3,000円・小児1,500円、限定300枚、当日7:00〜13:39)が必要です。ヨ8000形の乗車体験チケットが付いたきっぷです。
- 1日フリーきっぷと往復の普通きっぷ、どちらが得ですか?
-
倉敷市駅から会場へ行って帰るだけなら、往復760円の普通きっぷの方が40円安くなります。途中の駅で降りるならフリーきっぷ(800円)が得です。
- 帰りの最終列車は何時ですか?
-
会場(倉敷貨物ターミナル駅)発15:04の臨時列車が最終で、倉敷市駅に15:40に着きます。会場からの列車は発車3分前に乗車受付が終わります。
まとめ
- 10月25日(日)9:30〜15:00、倉敷貨物ターミナル駅。列車でのみ入場・会場に駐車場なし
- キハ205の乗車体験は無料。倉敷市10:52発までの列車で行けば間に合う
- 当日ダイヤは、倉敷市の発車時刻はふだんどおりで、全列車が会場まで直通。帰りは臨時列車2本を含む10本
- 倉敷市からの往復は760円、1日フリーきっぷは800円、ヨ8000系つきは3,000円
- キハ205は今年66歳、キハ30 100は製造60周年。キハ205は定期運行していない車両
当日の様子や、ダイヤ・内容の変更があればこの記事に追記します。
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- 山陽新聞デジタル(2026年10月21日)
- アイキャッチ写真:Mitsuki-2368「MR DC kiha20 203-205 kurashiki.jpg」CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)
※キハ205の走行区間(約200メートル)、車掌体験の内容、ステージの社員バンドは山陽新聞の報道によります。ダイヤの比較・本数・所要時間・運賃の差・車両の年数・ブースの数は、公式の資料から筆者が数えて計算しました。ブース一覧は画像のPDFを目で読んで数えています。アイキャッチの写真は2010年撮影のキハ20形(キハ203・キハ205)です。

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