【レトロ】平成に大ブレイクしたおもちゃ、ゲームで打線組んだ

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こんにちは、平成を生きてきたおっさん、ちばける日記管理人のぽんだいちです

今回は平成を生きてきた僕が、子供のころにブレイクしたおもちゃやゲームで打線を組んでみました

令和になって進化している物もあるので、最新版のおもちゃもぜひチェックしてみてください

平成に流行ったおもちゃゲーム打線

目次

(遊) ポケモンカード

ポケモンカードゲーム英語: Pokémon Card Game、英題: Pokémon Trading Card Game)は、コンピュータゲームシリーズ『ポケットモンスター』を題材としたトレーディングカードゲーム(TCG)。略称はポケカ[1]、PCG、PTCG。開発元はクリーチャーズ、発売元は株式会社ポケモン[注 1]

ポケットモンスター』シリーズ(以下、ゲーム版という)内でのポケモンバトルを再現したトレーディングカードゲーム(以下、TCG版という)[2]。ただし、ゲーム版を原作としているわけではなく、それゆえ、設定の相違が度々発生している。

1996年10月20日に「ポケットモンスターカードゲーム」として最初の商品が発売され、2016年には発売20周年を迎えた。日本「国産」では初の本格的[要検証 – ノート]なTCGであり、子供を中心に普及し、のちのTCGブームの火付け役になったといえる。また日本国外でも展開されており、2022年8月現在、世界約77ヶ国で販売され、全世界で累計432億枚以上が出荷されている[3]。また、複数のパートナー企業としばしば提携を行っており、期間限定でプロモーションカードの配布や限定パックの販売が行われている。世界大会「ポケモンワールドチャンピオンシップス(WCS)」をはじめ、国内大会も多数行われている。

Wikipediaより引用

トップバッターは令和の今も大人気のポケットモンスターカードゲーム

世界大会もひらかれるなど、地球規模で人気のカードゲーム

プレイヤーのランキングも存在する

ポケモンカードゲーム トレーナーズウェブサイト

(二) 遊戯王カード

遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム』(ゆうぎおうオフィシャルカードゲーム)は、高橋和希漫画遊☆戯☆王』およびメディアミックス作品に登場する架空のカードゲーム『マジック・アンド・ウィザーズ』(アニメ版での呼称は『デュエルモンスターズ』)をモチーフにして、コナミデジタルエンタテインメントが製作・販売しているトレーディングカードゲーム[2]。略称は「遊☆戯☆王(遊戯王)OCG」または「OCG」。

1998年にバンダイから発売された『遊☆戯☆王カードダス』についても本項で取り扱う。 2014年にはギネスブック 2014で最も売れているカードゲームに認定されている。

1999年2月4日に「Vol.1」が発売されて以来、ブースターシリーズだけでも80弾以上(2019年8月現在)、2014年1月に15周年を迎える長期シリーズとなっている。カードゲームとしてだけでなく、原作漫画・アニメグッズとしての側面も持ち、幅広い層に人気がある。

本作は日本国外にも展開しており、2009年7月7日にはギネス・ワールド・レコーズに「世界で最も販売枚数の多いトレーディングカードゲーム」として認定された[3]
更に2011年6月14日には記録を自己更新し、販売枚数251億7000万枚を突破している[4]

メディアミックスに伴い、数年おきに商品名称、及びロゴデザインが下記のように変更されている。但し、名称が変更されても過去のカードと完全互換で使用できるように、カード裏面のロゴデザインは「デュエルモンスターズ」から変更されていない[5]。2017年3月からは再び「デュエルモンスターズ」のロゴに戻し展開されている。

Wikipediaより引用

トップバッターに続き、二番バッターも大人気のカードゲーム

少年ジャンプのマンガから生まれた商品

いつの時代も子供たちはモンスターを戦わせるのが大好き

遊戯王カードゲーム公式サイト

(右) ハイパーヨーヨー

ハイパーヨーヨーは、価格や品質ばかりでなく性能面で特性の異なる様々な商品をラインナップし、商品選択から楽しめる幅広いホビー性を提供したこと、児童漫画雑誌とのタイアップによるテクニック・メンテナンス指導、競技会開催などの大規模プロモーションで一大ブームを巻き起こした。

ほとんどの商品は既存ヨーヨーメーカーOEMである。各モデルの特徴を系統立て、どのようなプレイトリックに向くかなどを解説表示し、メンテナンス部品・アクセサリも加えて統一ブランドの下に発売するという販売戦略により、小中学生を中心に人気を得た。主要な機種は分解可能で、糸交換やオイル使用などのメンテナンスを必要とする。一部は現在も競技で使用されている物と同等である。

競技用ヨーヨーと同様に、紐はヨーヨーに完全には固定されておらず、振り下ろしたときに下で空転するようになっている。本体の内側に「レスポンスシステム」と呼ばれる何らかの抵抗を作っておくことで、空転中に紐を引けばそのままヨーヨーが紐を巻き取って戻ってくるようになっているのも競技用ヨーヨーと同様である。

Wikipediaより引用

曲芸レベルの技も存在するハイパーヨーヨー

「ワイルドクロー」「ソニックブレス」などネーミングも小学生好み

全国大会も開かれている

ハイパーヨーヨー

(投) ポケットモンスター

ポケットモンスター(Pocket Monsters)は、株式会社ポケモン(発売当初は任天堂)から発売されているゲームソフトシリーズの名称。また、同作品に登場する架空の生物の総称、それらを題材にしたアニメを始めとするメディアミックス作品群を指す。略称及び欧米で展開する際の正式名称は「ポケモン(Pokémon)」。

ポケットモンスターの原点は、1996年2月27日に発売されたゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑』である。開発元はゲームフリーク。コンセプトメーカーにしてディレクターを務めたのは、同社代表取締役でもある田尻智。この作品が小学生を中心に、口コミから火が点き大ヒットとなり、以降も多くの続編が発売されている(詳しくは「ポケットモンスター(ゲーム)」を参照)。ゲーム本編作品だけでなく、派生作品や関連作品が数多く発売されている(詳しくはポケットモンスターの関連ゲームを参照)。

ポケモンはゲームのみならず、アニメ化、キャラクター商品化カードゲームアーケードゲームと様々なメディアミックス展開がなされ、日本国外でも人気を獲得している。

ポケモン関連ゲームソフトの累計出荷数は、全世界で2017年11月時点で3億本以上[1]、2022年3月時点で4億4000万本以上に達している[2]。その中で、メインシリーズの累計販売本数は2016年2月時点での最新作、ニンテンドー3DSオメガルビー・アルファサファイア』までの25作品で2億100万本となる[3]

Wikipediaより引用

今も昔も大人気のポケットモンスター

通信ケーブルを使って、友達とポケモン交換するのも楽しかった

こちらも世界的人気のゲーム

ポケットモンスターオフィシャルサイト

令和版

令和になっても人気のポケットモンスター

おっちゃんは151匹世代なので、現在はどんなポケモンがいるのか把握できていません

(三) たまごっち


初代 たまごっち(ホワイト) BANDAI1996

たまごっち(英:Tamagotchi)は1996年11月23日日本バンダイから発売されたキーチェーンタイプの電子ゲームであり、登場するキャラクターのことでもある。名称の由来は「たまご(Tamago)」と「ウオッチ(Watch、腕時計)」[1]。企画、開発は横井昭裕

「たまごっち」をローマ字で表記するとTamagotchまたはTamagotchi[注 1][注 2]。略称はTMGC。

画面の中に登場する「たまごっち」と呼ばれる生物えさ(ご飯)を与えたり、掃除をしたり「たまごっち」と遊んだりしながら育てていく。こまめにコミュニケーションをとっていれば機嫌がいいが、餌をやり忘れたり、糞の掃除が滞ったりすると機嫌が悪くなり最悪の場合には死に至ることもある。こうして育てていくと、ある程度時間が経てば「おやじっち」や「にょろっち」など様々な生物に変身する。どの生物になるかは、生物のその時の体重機嫌に左右されるよう設定されている。その他、名称の由来どおり単なる時計としても利用することができる。

大きさは高さ53mmで、白黒液晶画面の下部に3つのボタンを備えている。ボタンは左からコマンドの選択・決定・キャンセルに割り当てられ、この操作体系は同社の『デジタルモンスター』、他社の『ドラゴンクエスト あるくんです』など多くのゲームに引き継がれた。

Wikipediaより引用

デジタル携帯ペットとしてブームを巻き起こした、たまごっち

その後似たような育成ゲームが他社からぞくぞく発売された

令和にも新作が発売されている

たまごっち公式サイト

令和版

たまごっちたちのメタバース「たまバース」に行くことができるたまごっち

世界中のたまっごちたちと交流ができます

(一) ミニ四駆

ミニ四駆(ミニよんく)は、タミヤが発売している小型の動力付き自動車模型である。小型電動機(モーター)を搭載した四輪駆動の模型で、単3型乾電池2本を動力源として走行する。モーターと電池はスイッチで直結されており、スイッチを入れたら全開出力で前進し、2レーンや3レーン、または大会などで使用される5レーンのコースを走行させる物である。レースをする場合、軌道が固定されているのはスロットカーと共通であるが、走行中の出力調整は出来ないため、走行したら技能介入は全く出来ない。タミヤ登録商標(日本第2168392号ほか)であり、一般名称では無い。

Wikipediaより引用

アニメで大人気となったミニ四駆

改造パーツがそこそこ高く、お金持ちの子のマシンが強くなるのはしょうがなかった

公認競技大会も開かれている

タミヤ公式サイト

(捕) ゼルダの伝説

ゼルダの伝説 神々のトライフォース』(ゼルダのでんせつ かみがみのトライフォース、英題: The Legend of Zelda: A Link to the Past)は、1991年11月21日任天堂から発売されたスーパーファミコンゲームソフトジャンルアクションアドベンチャーゲーム[2]

リンクの冒険』から約5年ぶりとなるゼルダの伝説シリーズの新作。スーパーファミコン本体の発売からちょうど1年後の1991年11月21日に発売された。

今作では広大な2つの世界を行き来しながら冒険を進める。ダンジョン内には高低差があり、複数の階層によって構成されている。作中では「マスターソード」「ビン」など、後のシリーズで定番となるアイテムが登場する。

CMではスチャダラパーの楽曲『ゲームボーイズ』のリズムに本作向けの歌詞を乗せてスチャダラパー自身が歌い、この曲に合わせて主人公ら登場人物に扮した人々がダンスを披露した。本作の主人公は少年だが、主人公役を演じたのは少年ではなくオーディションで選ばれた女子高校生である[3]。このオーディションの最終選考には、TOKIO結成前の長瀬智也も残っていた[3]。ヒロインのゼルダ姫役には新島弥生が選ばれた。

Wikipediaより引用

スーパーファミコンのゲームソフト

謎解きゲームの代表格

令和になった現在も新作が発売されている

任天堂公式ページ

令和版

しっかり考えて、しっかり行動するのが楽しいゼルダの伝説

あわせて読みたい
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(中) メタルギア ソリッド

ソリッド・スネークFOXHOUND隊員としての初陣となった事件「アウターヘブン蜂起」を描く。製作当時のアクションゲーム全般の傾向としては「装備や能力に物を言わせて、正面突破で敵を殲滅しながらゲームを進める」というものであったがこの作品は、なるべく戦闘を回避しながら敵から隠れながら進むのがテーマ。

開発はコナミ開発3課が行い、ゲーム・デザインは小島秀夫、音楽はディスクシステム用ソフト『グリーンベレー』(1987年)を手掛けた水谷郁やディスクシステム用ソフト『ファルシオン』(1987年)を手掛けたたけのうちしげひろの他に、古川元亮が担当している。

2004年に新アイテムや新モードが追加された携帯アプリ版がコナミネットDXで配信されている。2005年発売のPlayStation 2用ソフト『サブシスタンス』、2007年の『メタルギアソリッド3 20周年廉価版』の付録として、また2011年にPS3Xbox 360、2012年にPlayStation Vitaで発売された『HD エディション』に、MSX2版を元にした復刻版が収録されている。また、2004年発売のニンテンドーゲームキューブ用ソフト『ザ・ツインスネークス』の限定版(日本発売分のみ)にはファミコン移植版が添付されている。また、MSX版はi-revo(Windowsパソコン用)やWiiバーチャルコンソールで配信されている。

2008年、「ステルス要素を完全に取り入れた最初のビデオゲーム」として、ギネス世界記録「GAMER’S EDITION 2008」に認定された[1]

Wikipediaより引用

小島秀夫監督の代表作

日本一おもしろいかくれんぼゲーム

管理人も大ファンの作品

(左) ゴールデンアイOO7

ゴールデンアイ 007』(英語: GoldenEye 007)は、1997年任天堂から発売されたNINTENDO64ファーストパーソン・シューティングゲームである。開発はイギリスレア。映画『ゴールデンアイ』をゲーム化した作品である。2010年(日本では2011年)には別の開発元が制作したWii版が発売された。

2023年1月27日Xbox Game Pass加入者・Rare Replay所持者向けにXbox OneXbox Series X/Sで配信された。Xbox Game Pass Ultimate加入者であればXbox Cloud Gaming経由でスマートフォンやPCなどでのプレイが可能。また、Nintendo Switchの日本国内版は2023年内にNINTENDO 64 Nintendo Switch Onlineで配信予定[注 1]Nintendo Switch Online + 追加パックの加入者のみプレイでき、単品での購入はできない。[1][2]

プレイヤーはイギリス諜報機関「MI-6」の工作員、「007=ジェームズ・ボンド」として数々の指令を受けながら、衛星兵器「ゴールデンアイ」の秘密を探っていく。基本的なストーリーは映画版と同一であるが、一部ストーリー展開が異なっていたり、ゲームのオリジナルステージも登場する。

同映画をモチーフとしたものとしては『ゴールデンアイ ダーク・エージェント』(PlayStation 2ニンテンドーゲームキューブニンテンドーDS)も存在するが、ストーリーは全くのオリジナルであり、関連性はほとんどない。

Wikipediaより引用

みんなでコントローラーを持ち寄って4人対戦で白熱した思い出

黄金銃最強伝説

映画の新作も毎回楽しみ

まとめ

おっさん向けの打線になりました

令和も様々なゲームやおもちゃが登場すると思うので、こちらも楽しみですね

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