【クロックタワー】クロックタワーシリーズをまとめてみました

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「クロックタワー」は、闇の中で心臓の鼓動を速めるホラーアドベンチャーゲーム。プレイヤーは恐怖に襲われながら、数々の謎を解き明かして進行する必要があります。迫る「シザーマン」の恐ろしさ、複雑に絡み合ったストーリー、そして多岐にわたる結末が待ち受けています。このゲームは、真のホラー体験を求めるゲームファンにとって、避けられない一本となるでしょう。照明を落とし、サウンドをオンにして、不安と興奮の中で「クロックタワー」の世界を体験してみてください。

目次

クロックタワー

1995年、ヒューマンから発売された『クロックタワー』は、当時のゲーム界に革命をもたらすアクションアドベンチャーゲームでした。このゲームは、シネマティックライブシリーズの名作として、多くのゲーマーに愛されてきました。主人公、ジェニファーを操作して、暗く不気味な館からの脱出を試みますが、その中には恐ろしい殺人鬼が徘徊しています。

画面をクリックするだけのシンプルな操作にもかかわらず、その中には深いストーリーと戦略が秘められています。さらに、このゲームはその後もWindows、PlayStation、ワンダースワンなど、さまざまなプラットフォームに移植され、その人気を証明しています。

特筆すべきは、このゲームの恐怖演出とその独自性。ホラー映画の巨匠、ダリオ・アルジェントの作品にインスパイアされたこのゲームは、ユーザーを真の恐怖へと引き込みます。ジェニファーの容姿や名前も、アルジェントの『フェノミナ』にオマージュを捧げています。

物語の舞台は、CLOCK TOWERという名の古びた屋敷。かつては鐘の音で地域の人々の生活のリズムを刻んでいましたが、ある日突然その音は止んでしまいます。そして1995年、美少女ジェニファーと彼女の友人たちは、この屋敷の真実に挑むこととなります。

このゲームは日本国内のみでのリリースでしたが、その独特な世界観は海外のファンからも熱狂的な支持を受け、非公式の翻訳版も存在します。

『クロックタワー』は、今もなお多くのゲーマーの心に刻まれている名作です。その深いストーリーと緻密なゲームデザインは、今も多くの人々に愛されています。もしまだ体験したことがない方は、ぜひこの機会にその魅力を感じてみてください。

クロックタワー2

1996年、ヒューマンから発売された『クロックタワー2』は、PlayStationのユーザーに新たな恐怖体験を提供しました。前作『クロックタワー』のユニークな古典ホラーの世界観から一変、今作ではサイコホラーの要素が強調され、平穏な日常が殺人鬼の登場によって突如として混沌とした非日常へと変わる様子が描かれています。

3Dグラフィックへの進化は、ゲームの演出や音響に大きな影響を与え、前作とは異なる雰囲気を生み出しています。プレイヤーは3人称視点でゲームを進める中、様々なポイントをクリックして主人公の行動を指示します。

物語の舞台は、前作で描かれた「クロックタワー事件」から1年後のノルウェー、オスロ。事件の中心人物であるジェニファーは、恐怖の象徴として名高い「シザーマン」の証言をすることになります。事件後、彼女の精神治療を担当する医師バートンは、シザーマンを単なる幻想として考えていましたが、予想外の再登場に驚愕します。

開発チームには、前作を手掛けたディレクターの河野一二三や音楽を担当した新倉浩司などが再び参加しており、新たなホラーゲームのクオリティを追求しました。

『クロックタワー2』は、サイコホラーとしての新たな側面を強調しつつ、前作のファンも満足させる内容となっています。このゲームを手に取ったあなたも、新たな恐怖を体験してみてはいかがでしょうか?

クロックタワーゴーストヘッド

1998年3月、ヒューマンからPlayStation用ソフトとして発売された『クロックタワーゴーストヘッド』は、大人気のホラーアドベンチャーゲーム・クロックタワーシリーズの新たな挑戦として登場しました。今回の作品は、シリーズの正統続編とは異なり、番外編的な要素が詰め込まれています。

以前のシリーズではヨーロッパのゴシックホラーやサイコサスペンスを中心に物語が繰り広げられていましたが、『クロックタワーゴーストヘッド』では、その舞台を日本に移しています。この作品は、家族の呪いや怨念、日本の伝統的なオカルト、突如として攻撃的になる知人といった、Jホラー独特の要素を取り入れています。さらに、BGMの種類が増え、物語の深さも増しています。

しかし、シリーズの生みの親である河野一二三氏は今作に関与していません。アメリカ版は『Clock Tower II: The Struggle Within』としてリリースされ、舞台やキャラクターの名前が変更されたものの、ゲームの基本的な要素は日本版と変わらないままでした。

物語は、東京の高校生・御堂島優が中心。彼女は学校で突然の傷害事件を起こし、その時の彼女は「翔」と名乗っていました。この二重の人格と、彼女の手元から離れていた神秘的なお守り「ミコシサマ」との関係が物語の中心を成しています。事件後、小さな町・弁天町に移住することになった優は、さらなる恐怖と直面します。

『クロックタワーゴーストヘッド』は、日本独特の恐怖を体験できる作品として、ホラーゲームファンには絶対に見逃せない一本となっています。恐怖と興奮の一夜を、あなたも体験してみませんか?

クロックタワー3

ゲームの背景

前作とは異なる新しい世界観とシステムを持つ『クロックタワー3』は、カプコンとサンソフトの共同制作により生まれました。舞台は2003年のロンドンで、主人公アリッサ・ハミルトンは14歳の少女として、不思議な力を持ち、過去の時代にタイムスリップする能力を手に入れます。

ストーリー

ゲームはアリッサが「15歳の誕生日が終わるまで身を隠せ」という母の手紙を受け取るところからスタート。家に戻った彼女は「闇の紳士」という謎の男に出会い、母の失踪の謎を追い求める冒険が始まります。

特徴的なゲームプレイ

従来のポインタでのオブジェクト選択から、直接的なキャラクター操作へと進化しました。また、ゲーム中のアクション性が増し、アリッサが途中で戦闘能力を手に入れるという新しい要素も追加されました。

深作欣二監督の役割

このゲームは、有名な監督である深作欣二氏の監修のもとで制作されました。彼は2002年にモーションキャプチャーの撮影に参加し、その後、2003年に逝去。この作品は彼の最後の作品となりました。

結論

『クロックタワー3』は、シリーズのファンでなくても楽しめる作品となっています。深作欣二監督の遺作として、そのドラマチックなストーリーと独特なゲームプレイをぜひ体験してみてください!

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